プラススタイル、位置情報と連動して家電が自動的に動作する「GPS連携」機能を提供開始

プラススタイル株式会社は、+Styleのスマートホーム製品を操作・管理できるアプリ「+Style」を提供している。今回、同アプリに、スマートフォンの位置情報サービス(GPS)と連携して、スマート家電や自宅の家電をまとめて自動的にON/OFFできる「GPS連携」機能を、2月下旬以降に公開すると発表した。Android/iOSアプリをそれぞれアップデートすることで、順次利用が可能になる。

同アップデートにより、ワンタップで家電を一括操作したり、人が操作せずに家電が自動的に動く「スマートモード」に、「GPS連携」機能が追加され、「外出したら、ロボット掃除機が掃除を開始、照明はOFF」「帰宅したら、テレビやエアコン、照明がON」などのスマートホーム体験を、無料で提供する。

同機能の利用には、まず、自動的に家電を動かす「条件」として、自宅や最寄り駅などのユーザー指定エリア(半径約100~1000m)を設定する。次に、スマート家電かスマートリモコン・スマートプラグと連携設定済みの既存家電の動作(電源ON/OFFなど)を指定することで、位置情報と連動して各家電製品が自動的に動作する。

「電源ON/OFF」以外にも、スマート照明は「明るさ」「色温度」、ロボット掃除機は「掃除モード」「吸引レベル」、スマートリモコンと連携設定したテレビやエアコンであればリモコンのボタン操作をそのまま設定できる。

また、「GPS連携」が動作する曜日・時間帯の設定が可能であり、例えば、「平日朝のみ、外出時に家電をすべてOFF」という設定で、夜の外出時に家電が消えないようにすることもできる。

スマートモードでは「GPS連携」のほか、天気情報(気温・湿度・天候・風速)や日の出・日の入り時間を、家電が自動的に動く「条件」として設定することも可能だ。さらに、+Styleのスマートリモコンが取得する室温・湿度・明るさデータ、スマートプラグが取得する電源ON/OFF・電力データ、人感センサー・ドア窓センサーの検知データなども「条件」に設定することができる(※)。

※ 別途、+Styleのスマートリモコン・スマートプラグ・各種センサーを購入する必要がある。

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