経産省、「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク(案)」のパブリックコメントを開始

経済産業省では、2019年8月に「産業サイバーセキュリティ研究会WG1『第2層:フィジカル空間とサイバー空間のつながり』の信頼性確保に向けたセキュリティ対策検討タスクフォース」を設置して、フィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保に関する検討を行ってきた。

サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合する「Society5.0」や「Connected Industries」では、両空間の境界で、情報が正確に変換されること、すなわち転写機能の正確性を確保することが大変重要となる。両空間をつなぐ機器・システムであるIoT機器・システムに対するセキュリティ対策は、IoT機器・システムに関連する課題の多様性だけでなく、その利用される環境の多様性も踏まえた対応が必要となる。

同タスクフォースでは、このようなIoT機器・システムの多様性も考慮して、「Society5.0」、「Connected Industries」でのフィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保の考え方を議論し、「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク(案)」として取りまとめた。

今回、同フレームワーク(案)に関して、本日から5月31日の期間、パブリックコメントを開始した。同フレームワーク(案)は、グローバルに活用されることを念頭におき、英語版も作成している。

出典:経済産業省ウェブサイト

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