MonotaROが建設現場向けクラウド型IoTプラットフォーム「LANDLOG」と連携、間接資材調達の効率化に貢献

工業用間接資材(※)通信販売事業を展開する株式会社MonotaROは、株式会社ランドログが提供する建設現場向けクラウド型IoTプラットフォーム「LANDLOG」と連携することを発表した。LANDLOGは、建設生産プロセスに関わる様々なデータ(地形・建設機械・資材・車輛・スタッフ等)を、独自技術の活用で現場の効率化に寄与可能なデータ(地形の変化量やスタッフの作業内容)へ変換し、一元管理・提供するオープンなIoTプラットフォームである。

今回の提携から、建設業、土木建築業、工事業等のLANDLOGユーザーは同プラットフォーム上でMonotaROのサービスの利用を通じて、約1.800万点の間接資材の購入が可能となる。これにより、建設現場等における間接資材調達の簡素化・効率化を通じた生産性向上に貢献する。

同サービスの利用方法は、まずLANDLOGのログインページから企業情報/アカウント情報を入力し、新規ユーザー登録を行う。次に「MarketPlace」ページからMonotaROのアプリを0円で購入することでトップ画面に同アプリが登場し、MonotaROのサイトでの商品検索・注文が可能となる。

MonotaROが建設現場向けクラウド型IoTプラットフォーム「LANDLOG」と連携、間接資材調達の効率化に貢献
LANDLOGトップ画面(ログイン後、モノタロウアプリ入手後)
MonotaROが建設現場向けクラウド型IoTプラットフォーム「LANDLOG」と連携、間接資材調達の効率化に貢献
OSLトップ画面

MonotaROは今後、LANDLOGの他にもサービス提供パートナーと相互連携を図り、MonotaROが保持するユーザーの間接資材購買データと現場の作業内容、工程・進捗等の建設生産に関するデータとの連携を図る。また、他サービスとの協業によりビッグデータを活用した間接資材調達を適正化することで、建設現場の生産性向上を目指す。

※工業用間接資材:製造業の現場における資材のうち最終製品になる原材料や部品などの直接資材を除く、切削工具や研磨材などの工作用資材や梱包・補修・清掃・安全・事務用品などの資材。

Previous

リンクジャパンなど、AIとIoTで既存メーターをスマート化する「eMeter」の商用開始

トクサイ、ローコード開発ツール「Magic xpa」とNFCカードを活用した工程情報収集システムを開発

Next