総務省、地域IoT実装・共同利用推進事業に係る提案を公募

総務省では、IoT等の利活用による成果を日本全国の地域の隅々まで波及させるため「地域IoT実装推進タスクフォース」を2016年9月より開催しており、地域課題の解決につながる「生活に身近な分野」を中心として、地域におけるIoTの実装に取り組むための具体的道筋を提示するための「地域IoT実装推進ロードマップ」を策定した。

そして今般、総務省は「地域IoT実装推進ロードマップ」(2016年12月とりまとめ、2018年4月再改定)の「分野別モデル」の普及展開を推進することを目的とした「地域IoT実装・共同利用推進事業」の提案の募集を開始した。

公募する事業の条件は、地域IoT実装推進タスクフォースにおいて策定されたロードマップのうち、以下に該当する分野別モデルの横展開事業であることとした。

  • 要件A
  • ・G空間防災システム
    ・スマート農業・林業・漁業
    ・地域ビジネス活性化モデル
    ・観光クラウド

  • 要件B
  • ・AI活用

  • 要件C
  • ・働き方(テレワーク)

提出方法は、メールによる提出もしくは補助金申請システム(Jグランツ)による申請とし、2020年5月20日の午後5時(必着)までとしている。

なお、今後のスケジュール(予定)は以下の通り。

  • 2020年6月 外部有識者による評価
  • 2020年7月 採択事業者の工業、交付申請手続
  • 2020年8月 交付決定
  • 2021年3月 実績報告書の提出、額の確定

出典:総務省ホームページ

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