ミスミ、CADデータライブラリー「RAPiD Design」をフルリニューアル

株式会社ミスミグループ本社(以下、ミスミ)は、生産設備や生産装置用部品の3DCADデータライブラリーソフト「RAPiD Design」を9月7日にフルリニューアルすると発表した。

「RAPiD Design」は、従来はミスミブランドのみのデータライブラリーだったが、利用者からの要望を受け、SMC、THKをはじめとした25メーカーの3DCADデータを収録し、収録部品点数は従来比9倍の450万点まで拡大するとしている。取り扱いメーカーは、今後も順次拡大する予定だという。

これまでミスミ以外の部品は、ミスミのECサイトや各メーカーのサイトでCADデータを入手する必要があったが、リニューアルにより一括で部品選定することが可能になる。

選定したCADデータは「RAPiD Design」からダッソー・システムズの3DCADである「SOLIDWORKS」に直接インポートすることが可能であり、データを部品ごとにダウンロードしファイルを解凍保存するなどの非効率な作業手間を大幅に削減することができるという。

さらに新機能として、「RAPiD Design」で入手した部品はその場で一括見積もりが可能である。また、よく使われる設計事例集や部品組合わせテンプレート、部品リスト自動作成などの設計支援ツールを提供するとしてる。

Previous

IoT人気記事ランキング|電通が企業のDX課題を可視化するサービスを提供開始など[8/31-9/6]

SB C&S、2眼カメラ搭載で障害物を認識・回避するロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」など3商品を販売開始

Next