みずほ銀行 ウェアラブルデバイスを活用した本格的な銀行サービス提供開始

株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀、以下「みずほ銀行」)、株式会社野村総合研究所(代表取締役会長兼社長:嶋本 正、以下「NRI」)、およびMoneySmart株式会社(代表取締役:大宮 聡之、以下「MoneySmart」)(※1)の3社が連携し、「みずほダイレクトアプリ」のApple Watch(※2)対応を、6月22日に開始した。

ウェアラブルデバイスを活用した本格的な銀行サービス提供は、邦銀初の試みだ。

 

具体的には、みずほ銀行が提供する「みずほダイレクトアプリ」のApple Watchに係る機能開発をNRIが、Apple Watchの当該画面デザインをMoneySmartが担当することで、Apple Watch上の本アプリケーションのアイコンをタップするだけで、預金口座の残高を簡便に照会できる機能や、家賃のお振込や貯蓄預金への振替などあらかじめ登録した振込や振替をお知らせする機能を実現。

 

みずほ銀行は、「サービス提供力No.1」を目指し、お客さまの多様なニーズにお応えするための魅力あるサービスの提供に努めてきた。

その中で、「みずほダイレクトアプリ」は、金融業界に精通したシステム構築、および信頼性あるシステム運用において実績のあるNRIと開発したスマートフォン向けアプリケーションであり、現在、多くのユーザに利用されている。

そして、この度、ユーザインターフェース(UI)やユーザエクスペリエンス(UX)(※3)の分野において高い知見を持つMoneySmartとも連携することで、新しいチャネルであるウェアラブルデバイスを活用した先進的、かつユーザにとって利便性の高いサービスの提供を目指している。

 

みずほ銀行、NRI、およびMoneySmartは、各社が持つ知見を最大限に生かし、次世代チャネルを活用した新しい金融サービスの検討、かつユーザに支持されるサービスの実現に今後も協力して取り組んでいく。

 

(※1)MoneySmart株式会社は、デザインファームのファイナンスアプリ関連事業をスピンアウトする形で2014年に創業したスタートアップだ。
2012年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)の受賞やドコモベンチャーズが提供するアクセラレーションプログラムにてイノベーティブライフデザイン賞を獲得するなどの実績を持つチームで、ユーザビリティだけではなく、美しさや使い心地のよさといった感性品質の高いUI/UXデザインが可能な体制を持っている。

(※2)Apple Watchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標。

(※3)UIはタッチスクリーンやそこに表示される情報・入力ボタンなど、お客さまがアプリなどのシステムとの対話を行うための接点を指す。
UXは、お客さまがWEBサイトやアプリなどのサービスを利用することで得られる体験のこと。

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