YE DIGITAL他2社、運行状況やお知らせを表示する「スマートバス停」をさいたま市内の公道に設置

株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が共同開発した「スマートバス停」が、国際興業株式会社の管理する、さいたま市内「日大前」・「南中野」の2箇所のバス停に採用され、運用開始した。

YE DIGITAL他2社、運行状況やお知らせを表示する「スマートバス停」をさいたま市内の公道に設置
対象バス停(左):南中野
対象バス停(右):日大前
スマートバス停とは、デジタルサイネージに時刻表やその他の告知文、広告などをリアルタイムに表示できる機能を有するバス停のことである。当日の曜日・時間帯の時刻表を大きく表示するほか、到着予測時刻を表示することができる。また、遠隔でデータ更新等の操作ができるため、メンテナンスの負担軽減につながる。

バス停の設置にあたっては、公道上に配置することから多方面での設置許可が必要となる。そのため、スマートバス停の設置時には、関係各所に新型バス停として認知してもらいながらの展開を進めている。

今後3社は、昨年に首都圏で設置した「埼玉大学」バス停における太陽光発電タイプ(電源不要)とあわせ、今回設置する電源有りのタイプにおいても技術検証を重ねてノウハウを蓄積し、乗客へのサービス向上およびバス事業者にとってのメンテナンスの効率化に取り組む。

【関連記事】
YE DIGITAL・西鉄グループ・国際興業、スマートバス停の実証実験をさいたま市内で開始

Previous

東芝ビジネスソリューションズ、IoTを活用してビジネス展開をサポートする「ifLinkプラットフォーム」を提供開始

Glia Computingと日本製鋼所、射出成形機の成形条件を自動修正するモデルベース強化学習のAIを共同開発

Next