西武バス・群馬大学など、通常営業の路線バスによる自動運転の実証実験を実施

西武バス株式会社と国立大学法人群馬大学は、2020年2月に自動運転技術に関する共同研究契約を締結し、研究を進めてきた。

2021年2月から、日本モビリティ株式会社の協力のもと、遠隔監視システムを活用した自動運転大型バスによる実証実験を行う。

同実証実験は、2021年2月23日から開始する。自動運転車は午前と午後で2便ずつの運行となる。飯能駅南口から美杉台ニュータウンまでの片道約2.5kmが実施区間となっている。

同実験は、自動運転レベル2の実験となり、アクセル、ブレーキ、ハンドルの自動操作を行うとしている。運行中は、西武バス飯能営業所内に遠隔監視室を設置し、運行中のバスを監視するという。

また、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は同実験に最適な保険の提供を行い、MS&ADインターリスク総研株式会社は、総合的なリスクアセスメントや安全管理体制の構築支援を行うことで安全・安心な実証実験の実施をサポートするとしている。

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