インベスターズクラウド、”民泊×IoT”推進に向けて「TATERU kit」Webサイトオープン。「TATERU kit」1,000室に導入予定。

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社iApartmentが開発を行うIoT機器「TATERU kit(タテルキット)」のWebサイトが2016年4月1日(金)にオープンした。

「TATERU kit」サイトはこちらから。

 

初回1,000台の生産開始

「TATERU kit」は、初回1,000台を生産し、2016年9月には「TATERU」の関東圏販売物件を中心に導入を開始予定。また、民泊物件、同社の管理物件への導入、および、不動産管理会社向けにOEM販売も検討していくという。

 

「TATERU kit」とは

「TATERU kit」は、室内に設置したタブレットがスマートフォンと連動し外出先からでも来訪者動画を見ながら受話応答、不在時の室内確認など行うことができるスマートドアホン。また、室内に設置したタブレットがセントラルコントロールとして、今後、様々なIoT機器(スマート家電など)との連携を図って行く予定だという。

https://vimeo.com/160312000

※セントラルコントロールシステムとは、システムの中枢となる機器を設置し、その機器を中心に様々なIoT機器をコントロールできるシステムのことを指す。「TATERU kit」は室内のタブレットにより、各種IoT機器が連動することで、自身のスマートフォンなどのデバイスから室内のIoT機器を遠隔操作することを可能にするスマートアパートのシステム。

 

「TATERU kit」が設置されたスマートアパート

「TATERU kit」が設置された賃貸住宅スマートアパートでは、簡単にあらゆるIoT機器と連動させることが可能となる。「TATERU kit」を使えば、専用のアプリでタブレットやスマートフォンを通じ、スマートキーの操作や、外出先で訪問者の対応、照明の明るさやエアコンの温度調整などが、どこからでもコントロールできる。

インベスターズクラウド、"民泊×IoT"推進に向けて「TATERU kit」Webサイトオープン。「TATERU kit」1,000室に導入開始予定。 インベスターズクラウド、"民泊×IoT"推進に向けて「TATERU kit」Webサイトオープン。「TATERU kit」1,000室に導入開始予定。

「TATERU kit」予定機能

・スマートドアホン
外出先から訪問者の対応をすることが可能。訪問者履歴も残るので、不在時の訪問者を後から 温度管理、調光操作確認できる。

・スマートキー
スマートフォンアプリで鍵の操作が可能。家族や友達など、特定の人に特定の時間だけ鍵のシェアもできる。

・照明
対応の照明機器をスマートフォンアプリでコントロールすることができる。明るさを調整したり、色の調整も可能。

・エアコン
スマートフォンアプリで外出先からもエアコンの操作が可能。家に着く頃には快適な室内温度に設定することも可能。

・室内カメラ
飼っているペットの様子を外出先から見ることも可能。人感センサーと連動して、動画を残すこともできる。

・セキュリティー
人感センサーや窓センサーと連動することで、もしもの場合にいち早くスマートフォンアプリに通知が届く。

・管理会社
室内のタブレットから管理会社へ、ビデオ通話ですぐに連絡できる。何か困ったことがあっても安心。

インベスターズクラウド、"民泊×IoT"推進に向けて「TATERU kit」Webサイトオープン。「TATERU kit」1,000室に導入開始予定。

入居者様の活用例

・    スマートドアホン
・    鍵の開閉管理
・    セキュリティー対策
・    温度管理、調光操作
・    その他IoT機器のコントロール

不動産管理会社様での活用例

・    内見時の鍵貸し出しをIT化(内見を容易にし、入居率アップを図る)
・    空室時のセキュリティー対策
・    温度管理、調光操作

民泊サービスでの活用例

・    コンシェルジュ機能
・    宿泊者の入退室管理(入退室手続きをIT化)
・    宿泊者のセキュリティー対策
・    温度管理、調光操作

※ 機能は開発段階の予定となり、実際の製品とは異なる場合がある。

 

【関連リンク】
インベスターズクラウド(investors cloud)
アイアパートメント(iApartment)
TATERU kit

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