Tangerine、外国人旅行者向けおもてなし支援サービス「Tangerine INBOUND」をリリース

Tangerine株式会社は、急増する外国人旅行者へのおもてなしを支援するO2Oソリューション「Tangerine INBOUND」をリリースした。

 

最新のビーコン技術とスマートフォンを連動した「Tangerine INBOUND」は、外国人旅行者向けの画期的なおもてなし支援サービス。

「Tangerine INBOUND」の提供する多言語コンテンツWEBサービスにより、外国人旅行者は普段使用しているスマートフォンで、店舗情報やメニューの表示・確認、注文を自身の言語で行うことが可能となる。また、店舗に設置したビーコンと連携することにより「おすすめ情報」や「クーポン」による店内誘導、店内では多言語メニューやフロア案内などで安心して食事や買い物を楽しめる。

 

「Tangerine INBOUND」は、Google社の最新O2O技術「Physical Web」と「Eddystoneビーコン」をTangerine O2Oプラットフォームに融合することにより、ユーザーである外国人旅行者が専用アプリケーションをダウンロードすることなく、Google ChromeやOperaなどPhysical Web対応ブラウザ*をインストールしているだけで、滞在中のO2Oサービスを提供することを可能にした。

簡単なコンテンツ登録だけで容易に導入が可能な「Tangerine INBOUND」は、飲食店、小売店、宿泊施設、娯楽・公共施設など様々な業種業態のインバウンド対応を急務とする多くの企業・自治体・観光協会などに導入を進めている。また、今回のINBOUND対応によってTangerineプラットフォームでは、iBeaconに加え、Eddystoneも同一プラットフォーム(同一ビーコン)でサポートしていることから、設置した一つのビーコンのみで、通常のiBeaconを使ったO2O施策、Eddystoneを使ったINBOUND施策を同時に展開することが可能となる。

* Chrome、Opera など Physical Web 対応ブラウザの世界シェアは 45% (出典: StatCounter Global Stats)

 

「Tangerine INBOUND」を利用することで

来店客

・ 専用アプリを必要とせずに、滞在中、スマートフォンで、店の特徴、おすすめ、メニューの詳細を自身の言語で見 ることができ、安心して食事や買い物を楽しめる。
・ 店限定の「おすすめ情報」や「クーポン」のお得な情報を簡単に入手できる。
・ セルフオーダー(オプション)を利用して、食べたい物や苦手な物、アレルギー表示や宗教上の注意事項などを確認の上、安心かつ簡単に注文ができる。
・ 来日前に店舗情報をチェックして、行きたい店リストを作成できる。

飲食店

・ 来店した外国人客におすすめや料理メニューの詳細を多言語で提供することが可能。
・ 外国語でのメニュー説明などの店舗スタッフ教育にかかる負荷を大幅に削減。
・ メニュー情報不足による誤注文やそれによるフードロスを削減。
・ 店頭で迷われている外国人客に「おすすめ情報」や「来店クーポン」をスマートフォンに自動で提供すること で、来店を促せる。
・ 外国人客がどんなメニューをよく見るか、何をお気に入りにしているかのログを取得し、分析レポートにて、外国人客向けメニューの改善が可能。
・ SNSとの連携機能により、口コミでの集客につながる。

 

【関連リンク】
Tangerine
グーグル(Google)

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