Facebook、IoTデバイス向けのシェアAPIを公開

米国時間4月12日、Facebookの開発者カンファレンス「F8」2016が開催された。2,600人以上が来場し、世界中の何十万人もの人々にライブ動画が配信された。

そこで、Facebookは、ウェブ上の様々なコンテンツをシェアし、エンゲージメントを深め、そして効果を測定することを可能にする新しいツールを発表した。

 

IoTデバイス向けのシェアAPI(Sharing for devices API)

Facebookは、IoTデバイス向けのシェアAPIを公開。

これはテレビやSTB(セットトップボックス)などのテレビ関連機器、デジタルフォトフレームなどIoT機器からシェアダイアログが開けるAPIだ。

このIoT端末向けAPIは新しいグラフAPIを利用して、端末からFacebookにコンテンツをシェアすることを可能にしている。IoT端末からAPIにシェアするリンクが送られると、シェアするための短いコードが送り返される。モバイル端末にこのコードが入力されると、ウェブ用のシェアダイアログにリダイレクトされ、シェアが完了する。

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Facebookサラウンド360(Facebook Surround 360)

Facebook Surround 360という、360度撮影可能な3Dカメラを開発た。シャープで天球感を感じられる3D動画を撮影可能だ。

この撮影システムは17個のカメラで撮影した動画をなめらかにつなげる技術に優れ、ポストプロダクションの労力と時間を格段に減らすことに成功。

デザイン用のスペックと動画をつなぎ合わせるコードはこの夏GitHubで公開の予定だという。

 

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