PLEN RoboticsとRimTech、AIアシスタント「PLEN Cube」にモチベーション可視化技術「Motivel」を搭載した製品の開発に合意

介護の現場では、施設利用者のケアやスタッフの管理など多くの課題を抱えている。

PLEN Robotics株式会社の開発したAIアシスタント「PLEN Cube」は、顔情報をパスに多様なサービスプログラムにアクセスし、対人接客業務サービスを自動化することができる。顔認証機能を使って人を検知、追尾し、さらに音声対話機能ソリューションを使って、企業各々のニーズに最適化されたサービスを個別フィードバックする。

PLEN RoboticsとRimTech、AIアシスタント「PLEN Cube」にモチベーション可視化技術「Motivel」を搭載した製品の開発に合意
PLEN Cube
一方、リスク計測テクノロジーズ株式会社(以下、RimTech)が開発した、音声によるモチベーション可視化技術「Motivel」は、声を使って活動意欲、集中力・注意力低下の可能性、ヒヤリハット発生の可能性を計測する。計測時間は5秒で、結果もすぐに分かるのが特徴だ。さらに、計測時点の状態としてバイタリティ、リラクゼーション、プレジャーを示すため、マインドフルネス等の介入効果を即時に確認することができる。
PLEN RoboticsとRimTech、AIアシスタント「PLEN Cube」にモチベーション可視化技術「Motivel」を搭載した製品の開発に合意
Motivel分析結果グラフ
このほど、PLEN RoboticsとRimTechは、MotivelをPLEN Cubeに搭載した「PLEN Cube モチベーション管理版」の開発に合意した。

これまで株式会社PRESENCEの運営する通所介護施設(デイサービス)では、RimTechが開発したMotivelを利用して施設利用者の状態を細かく把握し、介護サービスの改善に取り組むと共に、ヒヤリハットを回避するためにスタッフのメンタル管理でもMotivelを活用していた。

今回、同開発の取り組みとして、PRESENCEの運営する通所介護施設において、PLEN Cube モチベーション管理版の顔認証(出退勤チェック)・検温・モチベーション計測機能の有用性について検証する。