パナソニック、IoT対応家電の動作状況などを知らせる「音声プッシュ通知」サービスを開始

パナソニック株式会社が2021年4月に行った調査によると、家事に対して時間帯を変えるなどの工夫はしているものの、1年前と比べて家事をするストレスや負担感が増えていることが明らかとなった。一方で、エアコンや洗濯機、ロボット掃除機、電子レンジ等の家電はIoT化が進み、アプリで家電の遠隔操作ができたり、機能が購入後に追加できるなど、使い勝手が向上した。

このほど、パナソニックはIoT対応家電の動作状況やくらしに役立つ情報をスピーカー搭載の家電が音声でお知らせする「音声プッシュ通知」サービスを2021年10月より開始する。

同サービスは、パナソニックのクラウドを介して各IoT対応家電を互いに連携させ、洗濯の終了やエアコンが設置されている部屋の温度上昇など気がつきにくいことをタイムリーに家電が音声で通知する。また、ゴミの日や薬の時間なども登録しておくと、音声で知らせてくれる。さらに、くらしに役立つ他社サービスとも連携させ、天気予報や宅配便の配送予定(2022年春開始予定)のお知らせも展開する。
パナソニック、IoT対応家電の動作状況などを知らせる「音声プッシュ通知」サービスを開始