パーソルP&T、予算配分も含めた「社内におけるDX推進に関する実態調査」を実施

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(以下、パーソルP&T)は、全国600名の経営者・役員、部長クラス以上のビジネスパーソンを対象に「社内におけるDX推進に関する実態調査」を実施した。

各企業が今期、社内のDX推進に具体的に何に取り組み、どれくらい予算を確保しているのかを調査した。

調査の結果、DXを推進している企業が実施していることとして、79.0%が「テレワークの促進」と回答し、「バックオフィスにおけるDX」についても59.2%と半数以上が実施していることが分かった。(トップ画参照)

今回調査した領域のDXに対して、会社として今期1年間で確保している予算は平均4億8891万円。また、取り組み別では「バックオフィスにおけるDX」が平均2億6263万円と最も高い結果となり、「営業活動におけるDX」は平均2億4197万円、「マーケティングにおけるDX」は平均1億8120万円、「テレワークの促進」は平均1億7879万円ということが明らかになった。

社内のDX推進において具体的に実施していることは、すべての分野において「ITツール(システム・ソフトウェア等)の導入」が多く、8割を超えている。「営業活動におけるDX」では約半数が「人材育成・採用」に取り組んでいる。

パーソルP&T、「社内におけるDX推進に関する実態調査」を実施
DX推進へ向けた具体的な取り組みは、「ITツールの導入」が8割を超えている。

DX推進を主導となって推進しているのは経営者・役員が29.2%と最も多く、部門長が25.5%、事業責任者が23.8%と続き、DX推進担当者は20.2%と最も少ない結果となった。

パーソルP&T、「社内におけるDX推進に関する実態調査」を実施
DX推進を主導となって推進しているのは経営者・役員が最多の結果に。

「社内におけるDX推進に関する実態調査」概要

調査期間

2021年9月14日~9月23日

調査方法

インターネット定量調査

調査対象

DX推進に取り組んでいる従業員50名以上の会社に勤める部長クラス以上の会社員、経営者・役員600名(20代以上・男女)