湘南鎌倉総合病院・三菱商事他3社、湘南アイパークでの自動運転車を用いた「ヘルスケアMaaS」の実証実験を発表

湘南鎌倉総合病院、湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、湘南アイパーク)、三菱商事株式会社、三菱電機株式会社、株式会社マクニカは、神奈川県産業労働局の支援、藤沢市、鎌倉市の後援を得て、2021年12月4日~26日の土日に、移動システムを構築するための自動運転の実証実験を、湘南アイパークで実施することを発表した。

今回の実証実験は、ヘルスケアMaaSの「医療と移動」分野に関するもので、研究データの蓄積を行いながら、地域住民に体験してもらうことを目的としている。

実証実験では、湘南鎌倉総合病院、三菱商事、三菱電機、マクニカの4社が自動運転車の運行およびヘルスケアソリューションの提供をし、自動運転シャトルバスが、自宅から病院への移動を想定して、湘南アイパークを自動運転で周遊する。

また、車室内ではバイタルセンシング技術を用いて、乗客の心拍数や血圧、体温などを計測し、病院とリモート接続したデジタル問診を模擬的に実施。これにより、通院などにおける患者の移動時間の有効活用や病院の生産性の向上などを調査し、有用性を検証する。

なお、実施にともない実証実験に参加するモニターをオンラインにて広く募集している。