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スマートシティ > 三原市と三原テレビ、河川ライブカメラ映像からAIにより水面位置を特定する実証実験を開始
三原市と三原テレビ放送株式会社(以下、三原テレビ)は、雨や台風などの影響による三原市内の河川氾濫に対して避難誘導を行うため、三原テレビのカメラで取得している河川の画像から、AIの活用による水面位置を特定する実証実験を、2022年6月3日〜12月31日の間行う。
この実証実験では、三原テレビがケーブルテレビユーザ向けに公開している災害時の河川ライブカメラ映像に対して、株式会社ヴォクセラのディープラーニング技術による解析により、河川の水面部分を検出する。
実証実験のシステム構成図
実際の防災の観点から、昼間だけでなく、夜間及び豪雨時の画像を用いて劣悪な環境条件での読み取りの可否・精度についても確認する。
河川画像解析のイメージ
これにより、河川の水位のモニタリングが可能であることが実証された場合、多くの地点においてリアルタイムで状況監視が可能となるため、越水しそうなタイミングでのアラートを通知することができる。
また、実用化された河川監視システムと降雨等のオープンデータを蓄積することにより、将来的に精度の高い水位予測システムの開発の礎となりうるとしている。
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