ソラコム、クラウドカメラサービス「ソラカメ」のクラウド常時録画ライセンスを単独販売

株式会社ソラコムは、2022年5月にアトムテック株式会社との協業を発表し、カメラの映像をクラウドに常時録画できるクラウドカメラサービス「ソラカメ」を共同開発し、提供している。

「ソラカメ」では、カメラの映像を24時間録画し、常時クラウドへ保存。カメラが動きや音などの変化を検知したシーンだけをクリッピングし、一覧表示するモーション検知機能も備えている。なお、これらの録画データはすべて、日本国内に保管される。

これまでは、ソラコムのウェブサイトにて提供している、アトムテックが提供するソラカメ対応カメラ「ATOM Cam2」(トップ画左)「ATOM Cam Swing」(トップ画右)でのみ「ソラカメ」を利用することができた。

そうした中ソラコムは本日、クラウドカメラサービス「ソラカメ」のクラウド常時録画ライセンスの単独販売を、2022年8月9日より開始することを発表した。これにより、アトムテックからすでに購入した「ATOM Cam2」「ATOM Cam Swing」でも、「ソラカメ」のサービスを利用することができるようになった。

クラウド常時録画ライセンスは、保存期間に応じて7日、14日、30日の3パターンから選ぶことができ、月額990円から利用が可能。

「ソラカメ」は、ユーザのフィードバックに基づいて、今後も機能追加などのアップデートを行っていく予定だ。すでに、「ATOM Cam Swing」対応や開発者向けAPIの限定公開 (Limited Preview) などの対応を行っている。