IMAGICA TVとピクセラ、サッカーの試合でパノラマ VR ライブ配信の実証実験を共同で実施

株式会社IMAGICA TVは、株式会社ピクセラと共同で2016年7月に行われる実際のサッカーの試合にて、パノラマVRのライブ配信実証実験を行うことを発表した。

サッカーやバスケットボール、卓球など、様々なスポーツの試合で、これまでにない観戦スタイルを検証するため、パノラマVR体験アプリ「パノミル」の開発運営をはじめ、デジタル機器・ソフトウェアの開発を行っているピクセラと共同で、その第一弾として実際のサッカーの試合でパノラマVR ライブ配信を実施し、その利用感などを調査する実証実験を行う。

 

複数台のカメラを設置し、あらゆる角度からの視聴を実現

視聴者は、手元のスマートフォンやタブレットの画面上でカメラを切り換えることで、例えばゴールキーパーの背後からのアングルや、左サイドバックからなど、自分の好きな方向からの360度パノラマVRを楽しむことができる。

 

共同実証実験の各社の役割り

IMAGICA TVが、同実証実験のプロデュースを担当し、実際の撮影を行う。

ピクセラは、パノラマVRシステムを担当し、複数台の360度撮影カメラをスタジアム内に設置し、LTE通信でパノラマVR配信サーバーに送信、スマートフォンやタブレットで専用プレーヤーアプリ「パノミル」を用いて視聴を行う。

 

今後の展開

さまざまなスポーツの試合で、スコアや選手データとの連動や、試合情報、ユーザー情報に合わせた広告などの画面上表示、スマートフォンだけでなくマルチデバイス対応(テレビ用STB、ゲーム機)など、さらなるシステムの改良を行い、実際の一般視聴者に配信する大規模実証実験につなげ、商用サービスとしての早期実現を目指すという。

 

【関連リンク】
イマジカ・ティーヴィ(IMAGICA TV)
ピクセラ(PIXELA)
パノミル

Previous

リンクジャパンと日本PCサービス、業務提携し 「eRemote訪問設置サービス」を開始

ヤフーのスマートフォンアプリ「myThings」が「Yahoo!防災速報」と連携

Next