アキシロス、IoT市場への参入のため日本オフィスを開設

世界で200社以上の大手オペレーター、サービスプロバイダー、OEMメーカーにTR-069及びIoTデバイス・マネージメント・ソリューションを提供している独Axiros(以下、アキシロス)は、日本オフィスを開設した。

 

アキシロスは、IT市場調査会社のガートナーに2015年IoT Cool Vendorや2017-2018年Top 10 IoT technology Vendorとして評価され、またCIO ReviewによるM2M有望ソリューションサプライヤーやブロードバンドフォーラムにおける2015年イノベーティブIoTアワードでも有望企業として評価されている企業だ。

日本においては、すでにヤマハ株式会社のネットワーク機器の管理サービス・プラットフォームとして採用されており、M2MやIoT市場におけるデバイス・マネージメント・ソリューション・ベンダーとして大きく注目されている。

 

近年、M2MやIoTにおけるデバイス・マネージメントの必要性は益々高まっているが、現在市場で提供されているソリューションの多くが独自方式に依拠しているため、管理したい製品を独自仕様にカスタマイズする必要があり、適用させるためには大きな制限がある。

一方で、アキシロスが提供するソリューションにおいては、TR-069やSNMP、BluetoothやZ-wave/ZigBeeなど標準規格に準拠した製品であれば、カスタマイズする必要がない。IoT市場において、ユーザーやオペレーターは、市場で調達できる好きな製品を使用し管理したいというニーズが高く、アキシロスはこうしたニーズに応える最適なソリューションを提供していく。

今後、TR-069とIoTをキーワードに、日本のオペレーターやサービスプロバイダ、通信機器OEM、家電を含む電気機器ベンダーに同社製品を展開していくという。

 

【関連リンク】
アキシロス(Axiros)
ガートナー(Gartner)
ヤマハ(YAMAHA)

Previous

キヤノン、IoT時代のデバイス製造に向けたKrFエキシマレーザーステッパー「FPA-3030EX6」を発売

総務省、「IoTセキュリティガイドラインver1.0」及び意見募集の結果の公表

Next