Actility、フォックスコンとThingPark Chinaを立ち上げ、急成長する中国のIoT市場で機会を活用

省電力広域(LPWA)ネットワークのActilityは、フォックスコン・テクノロジー・グループ(以下、フォックスコン)と提携し、中国市場にIoTの包括的ソリューション一式を提供する共同イニシアチブ、ThingPark Chinaの立ち上げを発表した。

Actilityの革新的なThingPark IoTプラットフォームとフォックスコンの優れた垂直情報・コミュニケーション技術ソリューションの統合により、ThingPark Chinaは、センサー・ゲートウェイからネットワーク管理・SaaSソリューションをカバーするエンド・ツー・エンドのIoTサービスを提供する。ThingPark Chinaは、2016年第3四半期に事業開始予定。

 

ActilityのCEOであるMike Mulica氏は次のように述べている。

「中国は、他のIoT市場にはない機会です。中国は年30%の伸びを示しており、2020年には全世界で150億のモノがインターネットにつながり、中国はその3分の1を占めるでしょう。フォックスコンは、大規模革新に関する世界クラスの専門知識と、他に類のない中国産業や都市への市場アクセスを備えた企業です。ThingPark Chinaは、中国全土の巨大なLPWA IoT市場に向けてサービスを提供します。」

 

ThingPark Chinaは、まず中国の顧客にソリューションを提供することに重点を置く。

SaaSおよび「オンプレミス」サービスとしてのThingPark無線接続・ネットワーク運用・データ管理の展開に加えて、ThinkPark Chinaは、LPWAハードウェアを転売するという。

 

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Actility
フォックスコン(Foxconn/鴻海/富士康)

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