Cumulocity社のグローバルIoTプラットフォームを利用した 自社サービス『CUMoNoSU(クモノス)』、日本国内でサービス開始

組込み開発ソリューションプロバイダーのマイクロテクノロジー株式会社と、IoT(モノのインターネット)プラットフォームベンダーであるCumulocity社は、日本国内での国内代理店(Strategic Partner Agreement)契約を締結した。

このパートナーシップは、昨今の日本国内におけるIoTプラットフォームの需要の高まりへ迅速に対応するものであり、日本国内でのIoTサービスの普及に貢献することを目的としている。

 

Cumulocity社のIoTプラットフォームは、安価かつ短期間でのIoTサービスの立ち上げ(設計及び構築)に必要なソフトウェアコンポーネントを取り揃えている。

Cumulocity社は、ドイツテレコムのIoTクラウドプラットフォームに採用され、さらには、BMW、ボッシュ、インテル、シスコ、オラクルを含む14社でデジタルネットワークの社会に対する貢献を謳った、ドイツの「デジタル社会の憲章」に調印している。

今回、マイクロテクノロジー社はCumulocity社のIoTプラットフォームを利用して『CUMoNoSU(クモノス)』というIoTクラウドプラットフォームサービスを日本国内で開始する。

 

【IoTクラウドプラットフォームサービス『CUMoNoSU』について】

『CUMoNoSU』はデバイスの接続性、システムの拡張性、及びデータの蓄積・管理に優れている。あらゆるデバイスと接続でき、自由度の高いインターフェースによりシステムの拡張、連携が容易で、強固なセキュリティの下でデータを管理、蓄積している。そのような高い機能を手頃な価格で利用可能とする『CUMoNoSU』は、付加価値の高いIoTサービスの実現に貢献し、ROIを実感できるIoTクラウドプラットフォームサービスだ。

『CUMoNoSU』は、SaaSとPaaSのサービス形態を提供。

SaaSでは、マイクロテクノロジー社がIoTサービスの開発から保守・運用までをワンストップで提供。一方、PaaSでは、マイクロテクノロジー社クラウド環境上でユーザ自身によりシステムの構築から運用までを利用。また、今後はユーザの環境(オンプレミス)での提供も順次展開していく予定。

※『CUMoNoSU』参考料金(金額は、税別)
・SaaSモデル
初期費用:都度見積り
月額費用:月額 48,000円(プロジェクト毎)

・PaaSモデル
初期費用:30万円
月額費用:月額 48,000円(プロジェクト毎)

<デバイス単価(月額費用)>
デバイス数 1,000まで   :600円
デバイス数 1,001~5,000  :400円
デバイス数 5,001~10,000 :300円
デバイス数 10,001~25,000 :230円
デバイス数 25,001~50,000 :170円
デバイス数 50,001~100,000:120円
デバイス数 100,000以上  :80円

『CUMoNoSU』参考料金表(金額は、税別)
https://www.atpress.ne.jp/releases/66739/att_66739_1.pdf

IoTクラウドプラットフォームサービス概要
http://www.microtechnology.co.jp/cumonosu/

 

【今回のパートナーシップ締結について】

■Cumulocity社 CEO Bernd Gross

Cumulocityを活用することで、当社が参画してきたインダストリー4.0で利用されているプラットフォームをグローバル展開することが可能です。当社のパートナープログラムは、優れた顧客価値を創造し、革新的なCumulocityのIoTソリューションの採用を推進します。
今回の契約によって、当社は、グローバル市場でのパートナーネットワークを拡張することができ、日本のお客様により良いサービスを提供できると確信しています。

 

■マイクロテクノロジー株式会社 代表取締役社長 石松 伸一

日本におけるIoTプラットフォームの需要の広がりを実感しておりますが、現実にはIoTプラットフォームはROIの観点からお客様の要望に応えられず、IoTサービスの導入を足踏みさせているケースが多く見受けられます。
当社の提供するIoTクラウドプラットフォームサービス『CUMoNoSU(クモノス)』は、そのようなお客様のニーズに見合うと確信しており、『CUMoNoSU(クモノス)』は、機能のみならず価格においても、お客様の検討されるIoTサービスの実現に適しています。
今後、当社のサービスが、お客様にとってIoTサービス導入の一助となればと考えております。

 

【Cumulocity社について】

Cumulocity社は2012年に「ノキアシーメンスネットワークス(現ノキアソリューションズ&ネットワークス)」からスピンオフして設立された。同年、本社をドイツ デュッセルドルフに移し、現在は欧米を中心にIoTプラットフォームを展開している。

Cumulocityは、「ノキアシーメンスネットワークス」において培ったモバイルネットワーク技術を活かし、信頼性が高く、柔軟に拡張可能な方法で何百万ものデバイスを管理する。Cumulocityは、この高いIoT技術をお客様にとって容易にかつ低価格で利用可能とするプラットフォームだ。

主な導入実績として、ドイツテレコムのIoTクラウドプラットフォームに採用されている。さらに、第三者評価機関の米国MachNation社からは、 The Best of IoT Application Platform、Frost & Sullivan社からは、Award for New Product Innovation 2015など高い評価を受けている。

Cumulocity社ホームページ
http://www.cumulocity.com/

 

【マイクロテクノロジー社について】

マイクロテクノロジー株式会社は、東京都上野に本社を置き、製造業を対象とした組込みシステム開発事業やビジネスソリューション事業を展開している。

1983年の創業以来、マイコン制御システム開発事業を核としながら、計測制御分野、通信分野、民生用機器分野など、事業領域を拡大してきた。

現在は、企画立案から設計・システム開発・試作品の制作に加え、量産製造から保守アフターサービスまでを手掛けている。さらに、ユーザー企業との共創共栄の観点で、開発から製造そしてサポートまでをカバーする一貫体制を確立している。

現在、自社製品開発やソリューションサービスとともに、組込みソフトウェアの技術とシナジーを生むグローバルIoT/M2Mソリューションの提供に注力している。

マイクロテクノロジー社ホームページ
http://www.microtechnology.co.jp

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