ノバルス、スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」一般販売を開始

ノバルス株式会社は、スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」の一般発売を開始した。MaBeeeは、2015年11月にクラウドファンディングサイト「Makuake」にてクラウドファンディングを実施。Makuake内のIoTベンチャーカテゴリで支援者数1位となる総勢898名の支援者に、総額6,404,710円(当初目標金額に対する達成率1,280%)の支援があった。希望小売価格は4,980円(税別)。8月4日より全家電量販店や、専門店など全国約140店舗で一斉に販売が開始される。

MaBeeeは、おもちゃ、自分で作った工作、電動歯ブラシなど、乾電池で動く製品をスマートフォンでコントロールできるようになる乾電池型のIoT製品。スマートフォンを、振ったり、傾けたり、声の大きさに反応させたりして、おもちゃの電車を速く走らせたり、ぬいぐるみや工作ロボットを思い通りに動かしたり、タイマー機能で歯ブラシの時間を知らせたり、様々な遊び方が可能。

電池で動く製品にMaBeeeを搭載すれば、スマートフォンを使って無線でコントロールできるようになる。例えば、ただ走り続けるだけの電車のおもちゃも、MaBeeeを搭載すれば、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させたり、といった様々な操作が可能だ。

ノバルス、スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」一般販売を開始

また、MaBeeeは、親子で遊ぶ初めてのIoTにピッタリ。ITのモノ作りは、電子基板を組んだりネットワークの構築や設定したりと、専門知識がない方には難しいイメージがある。しかし、MaBeeeを使えば、乾電池で動く工作やおもちゃが、スマートフォンでコントロールできるIoT製品に変わる。MaBeeeを使うことによって、これからの子どもの教育においても注目されているIoTの世界を、誰でも簡単に体験できる。

ノバルス、スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」一般販売を開始

使い方は、市販の単4電池をMaBeeeに入れ、単3電池を入れる要領でおもちゃの中にMaBeeeを入れ、スマートフォンにMaBeeeのアプリをダウンロードしアプリとMaBeeeをBluetoothで接続するだけでセットアップ完了。電池を複数個使う製品でも、MaBeeeを一つ入れるだけで使うことができる。 電池の残量がなくなったときも、中に入れた単4電池を交換すればまたすぐに使うことができる。アプリは最大10台(※)のMaBeeeと同時に接続できるので、たくさんのおもちゃを一度に動かすことも可能。
※iOSの場合。Android端末の場合、機種によって異なる。

ノバルス、スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」一般販売を開始

【関連リンク】
ノバルス(Novars)
MaBeee(マビー)

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