HOUZE、スマートエネルギー貯蔵アプライアンスの「ZEROCELL」をユーロニクス・インターナショナルの店舗で紹介

スマートゼロエネルギーの企業であるHOUZE®アドバンスト・ビルディング・サイエンスは、同社のスマートエネルギー貯蔵アプライアンスのZEROCELL™を2016年12月より、ユーロニクス・インターナショナルの店舗で紹介すると発表した。

「ZEROCELL」は、オープンソースのスマートデジタルIoTエコシステムにおいて、中枢部として機能する多機能アプライアンス。プラグ&プレイ・システムの「ZEROCELL」は、既存の家および新築の家の両方をシームレスにスマートゼロエネルギーホームに変えることができるという。「ZEROCELL」はオンサイトで発電したエネルギー、もしくは電力網によって送電されたオフサイトの再生可能エネルギーを貯蔵・管理する。

多機能アプライアンスの「ZEROCELL」(4KW、8KW、12KW、16 KW)は、住宅、ビル、ブロックチェーン区域のためのオールインワン型エネルギー貯蔵・中枢システム。ZEROCELLの製造ネットワークは5大陸を網羅し、世界規模で販売されている。

「ZEROCELL」で貯蔵したエネルギーは、以下のような方法で利用できる。
・電力が高額、高需要の時に家庭に電力を供給
・昼間に屋根上のソーラー発電機の電力を貯めて、送電網から独立的に家庭に電力を供給
・ピーク時のエネルギー負荷を低減
・家庭に非常用電力とエネルギーセキュリティーを提供
・デマンドレスポンスプログラムに参加して、電力会社を支援

「ZEROCELL」の中核にあるのは、強力でありながら安全なナノバッテリーシステム。ナノバッテリーは12~18年の寿命を誇り、最大6000回の充電が可能。完全な回復が可能で、100%放電して、容量いっぱいまで充電できる。「ZEROCELL」は再利用が可能なため、2倍の速度で充電でき、99%持続可能。さらに厳格な国際標準に準拠し、極端な環境下(-40F~150F)でも動作するという。「ZEROCELL」はリチウム電池とは違い、液漏れすることがなく、不燃性だ。

この「ZEROCELL」の展示を、2016年12月より、ユーロニクス・インターナショナルの一部店舗で開始する。独立系の電気小売店が結集して協力的な提携関係を築いている国際的組織のユーロニクスは、36カ国の1万店舗以上から成る欧州の家電製品購買グループであり、消費者向け電子機器の小売業者だ。

【関連リンク】
HOUZE
ユーロニクス・インターナショナル(Euronics International)

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