フレクトとアピリオ、「コネクテッド・カー」を中心に協業、より包括的なIoT支援

IoTを中心にクラウドインテグレーションを行う株式会社フレクトは、株式会社アピリオと、コネクテッド・カー アプリ「Cariot」(=”Car(クルマ)“+”IoT“ キャリオット)を中心とするIoT分野において協業することを発表した。今回の協業により、フレクトの強みとする「サービスデザイン」「エンドユーザーアプリケーション開発」と、アピリオの強みとする「業務基盤設計」「ビッグデータ分析基盤開発」を組み合わせた、より包括的なIoT支援が可能となる。

まずはコネクテッド・カー分野において、クルマのデータをSalesforceに連携するクラウドサービス「Cariot」の製品をフレクトが提供し、「Cariot」を基盤とした規模の大きいコネクテッド・カーサービスのシステムインテグレーションをアピリオと協業して行う。

フレクトとアピリオは、今回の協業により可能となる包括的なサービスの提供で、多くのIoT関連のスモールスタートビジネスを、本格的なサービスへと発展させる支援・推進につなげるという。

<コネクテッド・カー アプリケーション「Cariot」>
車両にデバイスを差し込むだけで、インターネットやクラウドにつながるアプリケーション。位置情報や速度、燃費など幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車の情報を可視化できる。同アプリケーションは2015年秋より営業車両やバスの運行管理で利用実績を積み重ね、2016年から建設・物流業務を中心に「作業の効率化」や「コスト削減」の目的で利用されている。米国セールスフォース・ドットコムが運営するビジネスアプリケーション世界最大のマーケットプレイス「AppExchange」に公開、提供している。

【関連リンク】
フレクト(Flect)
アピリオ(Appirio)
Cariot(キャリオット)

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