SATO(サトー)のIoTソリューション ー国際物流総合展2016 レポート

国際物流総合展で、サトーはUWB(Ultra Wide Band、広帯域無線システム)センサーを利用した3Dマッピングシステムや、音声認識を備え、ハンズフリーでピッキング作業ができるウェラブル機器など工場内で使用可能な機器の展示を行った。

Visual Warehouse

Visual Warehouse

このVisual Warehouseは商品を運搬するフォークリフトに搭載されたUWBタグと商品情報を紐づけ、倉庫のどの位置に格納したかをデータとして取得することができる、そのほかにもフォークリフトの位置や、作業者が使用する作業端末にもUWBタグを搭載することで、倉庫内にある「人、モノ、設備」の位置情報を3D MAP上に正確に表示することができる。

それぞれのUWBタグの情報を多数のリーダーで読み取ることでタグの縦、横のXY座標だけでなく高さを示すZ座標を把握することも可能だ。さらに、倉庫から出荷すべき商品を集める、ピッキング作業をする際にも3D MAPを利用して最短経路の算出を行うこともできる。

音声で操作可能なピッキング作業ウェラブル機器

ピッキング作業_ウェラブル

商品名をヘッドセットについたマイクにピッキング作業を行った商品の数量、色などを喋りかけていくことでデータを登録することができる、この機器を使うことでピッキング作業をしながら商品管理を行うことができ、帳票に書き込む手間や時間を省くことができるということだ。

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