TOP > 
要素技術 > アイ・オー・データ、sMedioのソフトウェア技術協力で「IoTゲートウェイボックス」を開発
 
	
		
		
		
		
			株式会社アイ・オー・データ機器(以下、アイ・オー・データ)は、株式会社sMedioのソフトウェア技術協力のもと、「IoTゲートウェイボックス」を開発し、2017年の市場投入を目指すことを発表した。
今回開発された「IoTゲートウェイボックス」は、ネットワークカメラやセンサーデバイスなど、様々な無線通信規格に準拠したIP系、非IP系の入出力機器を束ね、各クラウドサービスへのデータ出力を司るマルチタイプのボックス。1つのボックスで複数の規格に対応することにより、各社のIoTソリューションの迅速な発展を促すという。
アイ・オー・データは、「IoTゲートウェイボックス」を皮切りに、IoT事業への取り組みを加速するという。
【関連リンク】
・アイ・オー・データ(I-O DATA)
・sMedio
	無料メルマガ会員に登録しませんか?
	膨大な記事を効率よくチェック!
	
	
		IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
	また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
		
		そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
	
		- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
		また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
		無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
			ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
		
		無料メルマガ会員登録
	
	 
 
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
 
				
		
DX実践ノウハウ解説
 
	
		 
	
	
	
		BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX実践講座	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		業務改善のためのDX、5つの基本ステップ	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX人材の6つの役割と必要なスキル	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DXを加速する、アジャイル型組織とは	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		攻めのDX、守りのDX	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)	
 
 
 
生成AI活用ガイド
 
	
		 
	
	
	
		生成AIを顧客アンケートの設問設計・分析に活用するには?ChatGPT・Geminiを活用して精度を検証してみた	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで情報収集はどこまで自動化できる?ChatGPTやZapierを活用した自動化システム構築方法を解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで営業データを使える知見に変えるには?業務別の生成AI活用方法と事例を紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		OpenAIからAIエージェントを簡単につくれるノーコードツール「Agent Builder」が登場	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		営業ロープレにAIを活用する方法と課題とは?ChatGPTでできる実践法や成功事例も解説	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで契約書の「リーガルチェック」 知らないと損するGoogleのGem活用術	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		Excel×AIで生産性を向上させる方法、課題別のツール比較や活用事例も紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		RAG技術で生産性を向上させるGoogleのAI「NotebookLM」とは?活用法や企業での活用事例も紹介	
 
 
 
	
		 
	
	
	
		生成AIで無駄な会議をなくす?議事録にAI活用し「生産的な議論と問題解決の場」へと変革するヒントを紹介