btrax、日本企業とサンフランシスコのスタートアップがコラボ可能なオフィススペース「D.Haus」の提供開始

サンフランシスコで11年以上、200社以上 にサービスを提供しているbtraxが、デザイン的視点から日本企業と地元のスタートアップがコラボレーションを行う事を目的に、オフィススペース「D.Haus」の提供を2015年秋に開始すると発表した。

単なる作業スペースだけではなく、 最新の情報提供やイベントを通じ、 イノベーション創出の為のプラットフォームを実現するとしている。

昔は「ガレージで2~3人」で起業するというのが典型的なスタートアップのイメージだったが、現在は「いかにコラボレーションするか?」ということが重要になってきている。そのためスタートアップが密集しており、オープンマインドな文化を持つサンフランシスコは有利であり、サンフランシスコの主要なスタートアップ例としては、Twitter、Uber、fitbitなどがある。

 

通常、米国でオフィスを構える場合には、米国法人登記、クレジットヒストリー(クレジットカードの利用歴)、保証金などが必要になり、そこには煩雑な手続きがあるのだが、D.Hausではそれらを準備しなくて済む。

一般的な米国オフィス    D.Haus   
米国法人登記 必要 必要無し
クレジットヒストリー 必要 必要無し
契約期間 3~5年 6カ月
保証金 家賃の2~6カ月分 無し
インターネット 別途必要 込み
電気&水道 別途必要 込み
オフィス家具 別途必要 込み
清掃サービス 別途必要 込み

 

D.Hausでは、デザインワークショップの開催、ピッチコンテストの開催、ハッカソン、ネットワーキングパーティなど様々なイベントが行われる。

D.Haus   Co-Design the Future (1)

一般予約開始は2015年8月1日、予約締切は8月30日、D.HAUSのオープンは2015年10月1日となっている。

【関連リンク】
D.Haus

Previous

NEC、インドのアンドラプラデシュ州とスマートシティ開発に関するMOUを締結

JINS MEME “ Wearable Devises Need to Become People’s Necessities.”

Next