Waterfall Security、IIoTの広範な導入を可能にする「Unidirectional CloudConnect」発売

重要インフラおよび産業コントロールシステム向けのサイバーセキュリティー技術をもつWaterfall Security Solutionsは、Waterfallが特許を保有する単方向ゲートウエー(Unidirectional Gateway)技術に基づくソリューションUnidirectional CloudConnectの発売を発表した。Unidirectional CloudConnectはサイバーセキュリティーと相互運用性の課題に応えるために設計されており、これによってIIoTの広範な導入を可能にする。

IoT Nexusが最近行った調査によると、現在あるIIoT導入の障害のうち80%以上がサイバーセキュリティーと相互運用性の懸念に関連していることが明らかになった。

Unidirectional CloudConnectの使用事例は以下のとおり。

  • 産業現場をインターネット・クラウドサービスに直接接続し、予測メンテナンスの効率、ビッグデータ分析、ビジネス変革のメリットを活用
  • IIoTベンダーを通じてクラウドに接続し、ビッグデータ分析、運用効率を産業現場に提供

Unidirectional CloudConnectは単方向ゲートウエーを利用して、ヒストリアン、産業システム、デバイスなど産業の情報源からデータを収集する。Unidirectional CloudConnectは、リレーショナルデータベース、パブリッシュ/サブスクライブ・プロトコル、XML/SOAPウェブサービスを含むクラウドに利用しやすい統一フォーマットで収集情報をシームレスに記録する。

WaterfallのUnidirectional Security Gateway製品ファミリーはファイヤーウォールを進化させた選択肢であり、ファイヤーウォールがどうしても対処できない産業システムの安全性と信頼性の保護を提供する。産業現場はWaterfall製品を導入し、安全で信頼できるIT/OT統合、ベンダー・クラウド・サービス、遠隔監視を産業システムに提供する。この製品はコストに加え、NERC CIP、NRC、NIST、CFATS、ANSSI、ISA、その他の規格・規制、ベストプラクティスの複雑さを軽減するという。

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