ActLight、ウエアラブル・デバイス向け心拍センサーでON Semiconductorと協力

ダイナミックフォトダイオード(Dynamic Photo Diodes、DPD)で有名なスイスのフォトニクス技術企業、ActLightは、ON Semiconductorと協力してウエアラブル・デバイス向けの次世代の低エネルギー心拍センサーのプロジェクトを進めることを発表した。

ON Semiconductorのコンシューマーヘルス・プロダクトライン上級マネジャーであるジェイコブ・ニールセン氏は「ヘルスケア産業は患者モニター・治療用の新たな手法への依存度を強めつつある。フィットネスやウエルネスへの関心増大と並行して同産業は一段と手ごろな価格で正確、かつウエアラブルなセンサー機器を必要としてきた。」とコメントするとともに、「現在のスマートウオッチやウエアラブル機器は、心拍測定の正確性やアプリケーションバッテリー寿命の面で顧客の要望に応えていない。ActLightと協力することによりわれわれは、これらの要望に応え、多くの医療技術およびコンシューマー電子アプリケーションにおける統合のためのセンサーに関する完全なソリューションを実現させるような次世代心拍センサーを市場に送り出すのを支援することになろう。」と語った。

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ActLight
オン・セミコンダクター(ON Semiconductor)

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