DACの「DialogOne」、LINE Beaconを活用したO2Oトラッキングに対応

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下 DAC)は、LINE ビジネスコネクト対応ソリューション「DialogOne」において、LINE Beaconを活用したキャンペーンへの対応を開始した。よみうりランドにおいてKDDI株式会社が提供している期間限定アトラクション「FUMM ADVENTURE (フーム アドベンチャー) powered by au」 (※)で、この仕組みが採用されている。

今回の取り組みについて

「FUMM ADVENTURE」は、よみうりランドにおいて展開されているIoTシューズ「FUMM (フーム)」を活用した体験型迷路アトラクションだ。IoTシューズ「FUMM」を子どもが着用し、スマートフォンを持った親とともに、アトラクションを進める。各エリアのポイントの前を通過すると、スマートフォンがBluetooth信号を受信し、各エリアに応じてスマートフォンアプリ上のエリア表示が変化していく。今回のキャンペーンでは、「FUMM ADVENTURE」の体験者に対して、LINE Beaconを通じてauからギフトを提供する。

サービス展開イメージ

 ① ユーザーは貸出される「FUMM」と専用スマートフォン端末を身につけ、アトラクションを体験
 ② 出口脇のスペースに設置されたLINE Beaconコーナーをユーザーのスマートフォンが認識
 ③ Beaconを受信し、auのLINE公式アカウントを友だち追加したうえでアンケートに回答
 ④ アンケート完了後、キャンディーのプレゼントクーポン画像をゲット
 ⑤ よみうりランド内のお土産ショップでクーポン画像を提示して、キャンディーを受け取り
  (店員のオペレーションにより、ギフトの進呈、クーポンの消しこみに対応)

 ▼DialogOne側での流れ

[media id=’44478′] ▼ユーザー導線(実際にアトラクションに設置される案内)

[media id=’44480′]

導入企業のメリット

①キャンペーン参加促進 & 新たな顧客体験の創出
ギフトの進呈をフックに、ユーザーのキャンペーン参加を促す。アトラクションやギフトの受け取りの体験を通して、キャンペーン参加者にとって、印象深く、記憶に残るブランド体験を創出する。

②キャンペーン参加者との継続的なコミュニケーション
キャンペーン参加者の「参加日時」「アンケートへの回答内容」をもとに、O2Oトラッキングが可能となる。キャンペーン参加者に限定したメッセージ配信や、ユーザー一人一人に合わせた「キャンペーン案内」、「商品案内」などのマーケティング活動に活用し、継続的なコミュニケーションを行う。

今後の展開について

DACは、今回の取り組みに留まらず、LINE Beaconを活用したキャンペーンを積極的に推進し、オンラインだけでなくO2O領域でも、企業のマーケティング活動を支援していく。

(※)本アトラクションは2016年12月25日までの期間限定開催

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