ビナトーン、電動まぶたによるプライバシー保護などのHubble Connected プラットフォームを中心とした様々なサービスを発表

「エモーショナルホーム」(Emotional Home)向けにビナトーンが提供するクラウドプラットフォームのハッブル・コネクテッドはいくつかのサービスをCESで発表した。スマートカメラHUGOをホーム&ナーサリー向け総合ハブであるIVOと共に発表されいずれもアレクサ・ボイス(Alexa Voice)インターフェースを備えている。

ビナトーンとモトローラの提携に基づくその他の製品として、新たな携帯型ホームモニタリングソリューションのほか、スマートナーサリー製品一式、True Wireless対応オーディオ、レトロデザインのBluetooth/Wi-Fi携帯型スピーカーシリーズがある。

Hubble Connected プラットフォームはEmotionalyticsに加え、新サービスや技術進歩の成果を数多く導入している。

スマートモニター/コントローラーのHUGO & IVOシリーズは、アレクサ音声制御機能、Affectivaの感情認識AIを備え、スポーツ、天気予報、ニュース、ポピュラーミュージックのストリーミングサービス、オーディオブックなど、家族全員向けのコンテンツサービスを提供する。HUGOがいつでも閉じられる電動式「まぶた」で物理的にプライバシーを確保することで、コネクテッドホームのモニタリングにおけるセキュリティーを配慮したものとなっている。

HUGOには新たなスマートビューアーであるIVOが付属し、HDビューイングに加え、アレクサ音声制御機能とその他数多くのアプリを提供し、通話やTV操作も可能である。

Hubble Connected プラットフォームの強化された機能

最新のHubble Connected プラットフォームは感情認識、音声認識、音声命令、ペットの見守り、カーテレマティクスなどを備えている。機能を強化された本ビデオプラットフォームは、アラートゾーンの設定、ペットおよび人の動きと活動の区別が可能となっている。

コネクテッドホーム向け音声制御機能は、アマゾン・アレクサ(Amazon Alexa)プラットフォームを基盤に構築されており、これによりユーザーはナーサリー環境など、最も気に掛けるものをハンズフリーで制御、見守り、モニタリングするための自由を手にするほか、助けを呼ぶこともできる。

ビナトーンがモトローラからライセンスを受けた新製品

モトローラ・オービット(Motorola Orbit)は携帯型の耐候性ホームモニターで、1080pの表示機能と駆動時間が最大3カ月のバッテリーを備えている。Hubble ConnectedとSDカードストレージの両方に対応することで、Wi-Fiの不調時や停電時にも動作する。

モトローラ・スマート・ナーサリー(Motorola Smart Nursery)シリーズはインテリジェントなベビーモニターで、睡眠解析機能、睡眠補助装置、加湿器、スマートスケールなどを備えている。すべてHubble Connectedに対応しているため、親たちは育児環境を容易にモニタリング・制御するとともに、子どもの成長、睡眠パターン、快適さを見守ることができる。

ウエアラブル耐候性無線デバイスのモトローラ・バーブライフ(Motorola VerveLife)は、新たなバーブワン(VerveOnes)トゥルーワイヤレス対応イヤホンとライブストリーミングが可能なバーブカム(VerveCam)を含め、機種を拡大した。すべてHubble Connectedに対応し、制御性と共有性を向上させている。

【関連リンク】
ビナトーン(Binatone global)

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