さくらインターネット、 「さくらのIoT Platform」のグローバル展開に向けて香港に子会社を設立

インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社は、「さくらのIoT Platform」※1のグローバル展開のため、香港に子会社「櫻花移動電信有限公司」を設立した。

さらに、「さくらのIoT Platform」に海外でも接続可能な「さくらの通信モジュール」を2017年度中に提供する。「櫻花移動電信有限公司」は、世界中のIoTスタートアップやIoT事業を展開するメーカーに向けた「さくらのIoT Platform」の拡販のサポートを行い、さくらインターネットと協力して、海外接続に必要な規格やライセンスの取得を実施する。

「さくらのIoT Platform」は、データを送受信するための通信環境や、データの保存・処理に必要なシステムを一体型で利用できるサービスだ。顧客の製品に「さくらの通信モジュール」(複数の通信方式から選択可能)を組み込むことで、当社のデータセンターに安全性が確保される閉域網で接続する。これらは共通の形状・インターフェース仕様のため、お客さまの用途に応じて交換することで、製品開発の工数を削減できる。

また、海外対応の「さくらの通信モジュール」を利用することで、海外向けの新たなシステムや製品の開発も不要となり、顧客のIoTサービス/製品の利用範囲を簡単に海外へ拡大できるようになる。

<子会社詳細>
会社名 櫻花移動電信有限公司
本社所在地 89 Queensway, Hong Kong
代表者 Director 山口亮介
資本金 750,000香港ドル
設立 2016年11月15日
事業内容 電気通信事業、コンサルティング業務

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