フォルクスワーゲン、半自動運転を実現する「Traffic Assist」を装備したミニバンの発売を開始

フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、昨年1月に導入した7人乗りコンパクトミニバン『Golf Touran』の安全装備を強化し商品力を大幅に向上させ、1月6日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて発売を開始した。

今回の商品強化では、フォルクスワーゲンのミニバンに初めての採用となる、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist(トラフィックアシスト)※”を「TSI Highline」「TSI R-Line」に標準装備すると共に、 「TSI Comfortline」には専用オプションのセーフティーパッケージに追加した。この商品強化によって、フォルクスワーゲンの総合安全コンセプト「Volkswagen オールイン・ セーフティ」をより強化した。

渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”※はドライバーがあらかじめ設定した先行車との間隔と車速を自動で保ちながら、走行レーンも同時に維持するようサポートする機能である。交通渋滞時やストップ&ゴーの多い状況などにおいて、システムは自動的にアクセル、ブレーキおよびステアリングの制御を行う。アダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンキープアシストシステム (Lane Assist)によって可能な中高速度域における車間・車線維持と相まって、あらゆる速度域において半自動運転を実現し、これにより、渋滞時や長距離移動におけるドライバーの疲労やストレスを和らげる。

※起動速度:30km/h 以上 作動速度:0~60km/h
 作動条件:ドライバーの両手がステアリングを握っていてハンドル操作に関与していること。

【関連リンク】
フォルクスワーゲン(Volkswagen)

Previous

自動車向けセキュリティ企業アルグスとクアルコム、コネクテッドカーを不正アクセスから守るセキュリティソリューションを共同提供

NVIDIA、 ゼンリンと日本向けHD マップ整備に対する AI の活用について共同研究することで合意

Next