シャオミ、数百のスマート製品とIoTプラットフォーム上でコネクトする5000万超のデバイスを備えたMi Ecosystemを紹介

Xiaomi(小米科技)はラスベガスで行われたCESにて、Xiaomiの中核となるスマートフォン、スマートTV、スマートルーターなどの70以上の製品を展示するブースを開設していた。スマートホーム、健康&フィットネス、個人輸送、スマートトイなどのカテゴリにある数十のMi Ecosystem製品も展示した。

Mi Ecosystemは、Xiaomiのエコシステムパートナーが製造した何百ものスマート製品をカバーしている。XiaomiのIoTへの取り組みをユニークなものにするのは、高度に拡張可能性のある方法で製品ラインを効果的に拡大するために、特化した企業をインキュベート(孵化)させ、その企業に投資する手法だ。世界で最も成功したハードウエア・インキュベーターとして、Xiaomiはスマートフォン、スマートテレビ、スマートルーターなど、社内で設計された3つの中核製品分野以外で製品を設計・製造する77社に投資してきた。

Xiaomiはまた、現在までに2300台万超のMi Bandと330万台超のWebカメラを販売し、年間100万台超のMi Air Purifier(空気清浄機)が販売されていると発表した。これらのスマート製品を統合するのはMi Ecosystem IoTプラットフォームであり、今や5000万超のコネクテッド・デバイスがあり、Mi Homeアプリは毎日500万人以上のアクティブユーザーが使用している。

Xiaomiのシアン・ワン上級副社長は「われわれはMi Ecosystemモデルが機能することを証明した。今後の焦点は、このモデルを製品の見地から、また地理的に、さらに拡張することを確実にすることだ。世界のイノベーションを紹介するグローバルなイベントとして、CESはわれわれがこの取り組みを開始するのに理想的な場所である」と述べた。

この日のメディアイベントでは、Xiaomiはクリーンでモダンな仕上がりの豪華な製品である白色バージョンのMi MIXを発表した。Mi MIXは3カ月前に初めて発表され、好評を博した。Mi MIXは世界的に有名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏と共同開発したフルディスプレーデザインを採用し、物理的なイヤホンスピーカーと近接センサーを使わない新しいイノベーションにより超高水準のスクリーン対ボディー比を可能にした。白色バージョンは年内に中国で発売される予定。

Xiaomiのフーゴ・バラ副社長は「Xiaomiは、ユーザーにさらに驚くべき機能を提供するために技術革新の最前線を模索する中で、世界に未来を垣間見させている。スマートフォンでセラミックを使用-今回は白色-して引き続き境界線を押し広げている。これは歩留まりの点で課題を増やしている」と語った。

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