ロボット総合展「第1回 ロボデックス」1月18~20日開催 [PR]

2017年1月18日(水)から3日間、東京ビッグサイトにて「第1回 ロボデックス ~ロボット開発・活用展~」が開催される。サービスロボットや産業用ロボットだけではなく、駆動技術、センシング技術、電子部品・材料、知能化・IT・ティーチングシステムなどの周辺技術も展示される。開催間近ということで、今回初公開となる製品や技術をピックアップする。

ロボットは、現在市場が形成されている製造業分野の成長に加え、今後、サービス用途を始めとした新たな分野の普及が 期待されており、2035年に9.7兆円まで市場拡大すると見込まれている。※経産省・NEDOより ( 2015年1.6兆円 ⇒ 2020年2.9兆円 ⇒ 2025年5.3兆円 ⇒ 2035年9.7兆円)

第1回 ロボ デックス初公開の製品・技術

富士機械製造 (株)

見どころ: 電子部品実装ロボットでトップクラスのFUJIが培ってきたロボット技術を注ぎ込んだ新しい多関節ロボットや、ロボット開発を支える部品群、介護サービスでの活躍が期待される移乗サポートロボットを展示。インターネプコンでも電子部品実装ロボットを中心に出展。

下記、初公開製品。

小型多関節ロボット SmartWing: スマートウィングは、ティーチングを不要とし、スリムな構造を特長とした小型5軸多関節ロボット 

小型多関節ロボット SmartWing
小型多関節ロボット SmartWing

ロボット開発を支える Robo Components: ロボコンポーネンツ®は、リニアモータなどマウンタで培ったFA向けロボット部品群でロボット開発を支える。

移乗サポートロボット Hug: ハグは、ベッドから車椅子、車椅子からお手洗いなどの移乗動作をサポートするロボット

 

アルテック (株)

見どころ: アルテックがシステムインテグレーター・販売代理店を務める各種ロボットを展示。また海外における最新のユーザー活用事例も紹介。最新のロボットを活用した各種ソリューションを提案するブースとなっている。屋外の危険で過酷な環境下において、人に代わって警備や監視、点検や駆除作業などの特殊な目的を遂行するロボット「屋外自律走行ロボット」が初公開となる。

同社セミナー、「サービスロボットが変える倉庫・物流の未来」自律型サービスロボットは倉庫・物流の世界をどのように変えるのか? は、1月18日 (水) 13:30 ~ 14:00 西-3(西2F・西3ホール)で開催される。

 

田辺工業 (株)

見どころ: 田辺工業は各種自動機の導入計画~現地立ち上げ・引渡しまでの総合マネジメントをする。今回、磁気テープ不要の次世代無人搬送車を開発し、経路変更や停止ポジションの容易な変更を可能とし、未来工場での活用を提案する。会場では実演をいれて、高度な自己位置認識システムを紹介。下記、高度自己位置自動認識機能をもった次世代の無人搬送車が初公開となる。

高度自己位置自動認識機能をもった次世代の無人搬送車
高度自己位置自動認識機能をもった次世代の無人搬送車

 

フエスト (株)

見どころ: IO-LinkをはじめIoTに関連する各種空気圧機器、各種ネットワークに接続可能なコントローラやバルブマニホールド、ユニークなオートメーション用機器、Industry 4.0に特化した実際の製造ラインに近いモデル工場。Industory4.0に対応した製造ラインを模したミニ工場「CP-Factory」が初公開となる。

Industory4.0に対応した製造ラインを模したミニ工場「CP-Factory」
Industory4.0に対応した製造ラインを模したミニ工場「CP-Factory」

同社セミナー、「INDUSTRY 4.0とBionic learning Network」INDUSTRY4.0およびスマート工場に向けてFestoが提案する実現可能なソリューション は、1月19日 (木) 11:50 ~ 12:20 東-3(東3ホール)で開催される。

 

SMAC MOVING COIL ACTUATORS

見どころ: ムービングコイル方式によるダイレクト方式ロボットフィンガーのプロトタイプおよび各種高速小型アクチュエータを展示。

ダイレクトドライブロボットフィンガー
ダイレクトドライブロボットフィンガー

下記、初公開製品。

ミニグリッパー: 左右独立して動作する超小型ミニグリッパーのプロトタイプ。ダイレクトドライブ方式のため、速度、位置決め、推力制御が自由自在。

ミニグリッパー
ミニグリッパー

LCA6シリーズ リニアアクチュエータ: 厚さ6mm、超薄型のリニアアクチュエータ

LCA6シリーズ リニアアクチュエータ
LCA6シリーズ リニアアクチュエータ

同社セミナー、「ロボットに“器用な”指 – Giving robots a finger -」は、1月19日 (木) 14:20 ~ 14:50 西-3(西2F・西3ホール)にて開催。

 

(株) アルゴ

見どころ: アルゴでは産業用カメラだけでも複数のメーカーを取り扱っており、それぞれがユニークな特徴を持っている。検査装置や計測機器の開発など要望に応じたカメラとレンズを提案。

下記、初公開製品。

SDK付属の産業用カメラ ( The Imaging Source Europe GmbH ): 産業用カメラDFK&DMKシリーズは装置に組み込みやすい小型サイズ、インタフェースはGigE/USB3.0/USB2.0、解像度も30~1000万画素まで豊富にラインナップ。標準無償付属のキャプチャソフトやSDKは日本語対応。検査、計測、複数台接続に必要なサンプルソースも豊富に用意。即納体制・ソフトサポート・デモ・周辺機器選定などバックアップ体制完備。

SDK付属の産業用カメラ ( The Imaging Source Europe GmbH )
SDK付属の産業用カメラ ( The Imaging Source Europe GmbH )

 

低価格130万画素1040fpsカメラ 最速200,000fpsのリアルタイムCoaXPress出力 ( Optronis GmbH ): OptronisのCP70-1-x-1000は130万画素1280×1024の解像度で1040fps(フレーム/秒)の取り込みが行える、高解像と高速性を兼ね備えた次世代のマシンビジョンカメラ。センサーはCMOSグローバルシャッターで、モノクロ、又はカラーモデルがある。インタフェイス にはCoaXPress出力を採用し、各社フレームグラバー・画像入力ボードに対応。レンズマウントはF、又はCマウントから選択できる。

低価格130万画素1040fpsカメラ 最速200,000fpsのリアルタイムCoaXPress出力 ( Optronis GmbH )
低価格130万画素1040fpsカメラ 最速200,000fpsのリアルタイムCoaXPress出力 ( Optronis GmbH )

 

温度測定用サーモグラフィUSB2.0カメラ ( Optris GmbH ): Optris社のサーモグラフィUSB2.0カメラPIシリーズは温度分布の可視化だけでなく、各ピクセルの温度情報までリアルタイムに取得可能な低価格で小型、多機能の研究や生産管理に向いたサーモグラフィだ。ガラス用モデル、可視カメラ内蔵モデル、高温用高速用モデル、軽量モデルなど用途に合わせて選べる。日本語対応の多機能ビューワソフトと開発用DLLも付属し、装置組み込みにも利用可能。

温度測定用サーモグラフィUSB2.0カメラ ( Optris GmbH )
温度測定用サーモグラフィUSB2.0カメラ ( Optris GmbH )

 

(株) ニューリー・土山

見どころ: プリント基板のキズ汚れ微細電極検査装置、狭ピッチコネクター接続治具、LV-NAVI検査装置 (Low Volume n=1 Checker (FAI) Automated Visula Inspection)デモ実演実施。

下記、初公開製品。

微細電極検査装置: プリント基板のキズ汚れを見落としなく自動検査が実現。安定した検査結果が得ら、検査結果が画像、ログファイルを自動化、熟練者に頼らず、スピーディー且つ正確に検査実現。

微細電極検査装置
微細電極検査装置

 

(株) アイエムシー

見どころ: 基板設計、「ナノボンドα」「ストレッチャブル基板」によるセンサー基板の提案。

下記、初公開製品。

ナノボンドα ( 株式会社サトーセン ): さまざまな素材にめっきができるインク。低抵抗で電気特性が優れている。

ナノボンドα ( 株式会社サトーセン )
ナノボンドα ( 株式会社サトーセン )

ストレッチャブル基板 ( 株式会社サトーセン ): 凹凸に追従するストレッチ性のある基板。立体成型も可能。

ストレッチャブル基板 ( 株式会社サトーセン )
ストレッチャブル基板 ( 株式会社サトーセン )

 

慶應義塾大学黒田研究室

下記、初公開製品。

回転・着脱が容易なセキュリティカメラ用高速非接触式インタフェース: ベース筐体にドーム型カメラ内蔵筐体を嵌合させると給電と通信が開始。ドーム型筐体は自動で回転する構造となっており、回転時でも常に途切れる事なく、給電と通信が行われている。非接触コネクタの特性として回転時でも金属部が接触していないために摩耗しない。さらに本研究のコネクタでは高速通信が可能なためにHD映像の伝送が可能となっている。

脱着可能なモニタに向けた非接触インタフェース: モニターをクレードルに嵌めると給電と通信が開始。位置ズレ耐性があり、XY方向にそれぞれ±1㎜のズレがあっても途切れる事なく給電と通信が行われる。

ドアミラー向け高速非接触コネクタ: ドアミラーを開くとスイッチが「ON」状態となり、給電と通信が開始。ドアミラーに内蔵されたカメラの映像がモニターに映し出される。非接触で金属露出が無いため、ドアミラーを開閉した場合でも摩耗がなく、水に濡れても腐食しない。接触部の配線も容易だ。

 

BLOCKS Wearables (株)

BLOCKS 世界初モジュラー型スマートウォッチは、本体に様々なモジュラーを組み合わせることにより、用途に合わせた機能やデザインを選べる。

BLOCKS 世界初モジュラー型スマートウォッチ
BLOCKS 世界初モジュラー型スマートウォッチ

同社セミナー、「BLOCKS 世界初モジュラー型スマートウォッチが生み出す世界」は、1月18日 (水) 11:00 ~ 11:30 西-2(西2F・西3ホール)にて開催。

 

その他の展示はこちらから

同展示会と合わせて業界最新動向を網羅したカンファレンスも開催される。サービスロボット普及に向けた課題と展望、物流現場・施設でのロボット活用事例、産業用ロボットの広がる活用領域など、注目テーマを取り上げている。詳細は下記から!

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