ハネウェル、日本航空へ年間2%の燃料費節約が見込める管理サービスを提供

ハネウェル(Honeywell)は、日本航空から燃料消費およびコストを削減する燃料管理サービスを提供する企業に選ばれた。ハネウェルは現在の燃料消費を監視し、燃料節約の機会を特定するための適切なツールとデータを日本航空に提供する。

ハネウェルのGoDirect Fuel Efficiencyソフトウエアは、ユーザーフレンドリーなデータインターフェースを通じて、既存の航空会社システムと統合された100以上のリポートのデータの分析を行う。このソリューションは燃料節約推奨事項を提供し、航空会社はこれを既存またはカスタマイズされた分析リポートおよびダッシュボードに迅速に展開することができる。

ハネウェルの技術は、各フライトの他の多くのソフトウエアベースの燃料節約の推奨事項のうち、欧州連合(EU)排出権取引制度の法令の完全順守を可能にする推奨事項も提供することができる。

Honeywell AerospaceのConnectivity Servicesの上級販売ディレクター、ジェイソン・ウィッシンク氏は「一般に、燃料消費は航空会社の運航費用の20-40%を占めており、GoDirect Fuel Efficiencyソフトウエアの既存ユーザーは年間2%超の燃料節約を報告している。GoDirect Fuel Efficiencyソフトウエアは、様々な情報源からデータを収集し、飛行のあらゆる段階で分析を提供することにより、日本航空が燃費目標値を達成し、運用コストを大幅に削減できることを確実にする」と述べた。

このほか、フィンエアー、エティハド航空、ターキッシュエアラインズなどの航空会社がハネウェルのソフトウエアパッケージを採用し、燃料効率プログラムを利用している。

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