帝都自動車交通のタクシー、ビーコン搭載で訪日外国人とのコミュニケーションをサポート

帝都自動車交通株式会社、株式会社情報センター出版局、株式会社テクノビーコンは、情報センター出版局の訪日外国人向けアプリ「指さし会話JAPAN touch&talk」および、テクノビーコンが提供するビーコン端末を利用し、帝都自動車交通タクシー向けインバウンドサービスをスタートする。

「指さし会話JAPAN touch&talk」ユーザーが帝都自動車交通のタクシー(全1,057台)に乗車すると、タクシーに搭載されたビーコン発信器からユーザーの端末にプッシュ通知が発信される。プッシュ通知からアプリを起動すると、「目的地の指定」「想定される所用時間・料金」などの指さし会話が表示され、訪日外国人観光客とタクシードライバーのコミュニケーションをサポートする。

訪日外国人旅行者、いわゆるインバウンド市場は2011年以降拡大を続けており、2016年の訪日外国人数は2400万人と過去最高を更新し、2017年には2700万人になると予測(JTB調査)されている。こうした背景から、タクシー業界でも訪日外国人観光客への対応として、ドライバーの育成や翻訳ツールの導入等、さまざまな多言語対応を進めている。しかし、中国語、韓国語、英語…と多言語に対応する必要があり、コスト面の課題が解消されていない。

そこで、簡単に使える異言語コミュニケーションツールとして、外国人ユーザー60万人がダウンロードしているアプリ「指さし会話JAPAN touch&talk」と、ビーコンをマッチングさせることで、ドライバーの不安・負担軽減になり、外国人観光客タクシー利用者の安心と信頼感を生み出すという。

対象エリア  : 東京都
対象タクシー : 帝都自動車交通グループが保有する全タクシー 1,057台(2017年1月時点)
         ・帝都自動車交通株式会社(490台)
         ・帝都日新交通株式会社(44台)
         ・帝都葛飾交通株式会社(110台)
         ・松竹交通株式会社(48台)
         ・コーディアルタクシー株式会社(80台)
         ・第四松竹タクシー株式会社(40台)
         ・ムサシ交通株式会社(49台)
         ・大洋自動車交通株式会社(46台)
         ・東京交通自動車株式会社(90台)
         ・平安交通株式会社(60台)
対象アプリ : 指さし会話 台湾華語-JAPAN touch&talk (無料版)
       指さし会話 中国語-JAPAN touch&talk (無料版)
       指さし会話 英語-JAPAN touch&talk (無料版)
       指さし会話 韓国語-JAPAN touch&talk (無料版)
       指さし会話 タイ語-JAPAN touch&talk (無料版)

※iOSおよびAndroid対応

【関連リンク】
帝都自動車交通(TEITO MOTOR TRANSPORTATION)
情報センター出版局(Joho Center Publishing)
テクノビーコン(Techno Beacon)
指さし会話JAPAN touch&talk

Previous

オプト、人工知能の研究開発を行うデータサイエンスラボを譲受

ユカイ工学とRISU Japan、ロボット開発と理系才能教育で技術協力

Next