ルノー・日産アライアンスとトランスデブ、無人運転車を活用したオンデマンド型交通向けモビリティサービスの共同開発に合意

ルノー・日産アライアンスとヨーロッパの公共交通機関を手がけるトランスデブ(Transdev)は、無人運転車を活用した公共交通およびオンデマンド型交通※向けのモビリティサービスを共同開発することで合意した。

両社は、利用者が無人運転車の乗車予約をしたり、オペレーターによる自動運転車両の監視および運行管理を可能にする包括的な交通システムの開発を行う。第一段階として、欧州で最も売れている電気自動車であるルノー「ZOE(ゾエ)」を使ったパリ・サクレー地区での実証実験や、トランスデブのオンデマンド配車や運行管理、経路選択のためのプラットフォームなどの検証を行うという。

ルノー・日産アライアンスは、先進のコネクテッド・カー技術およびモビリティサービスの開発を加速すべく、様々なパートナーシップを結んでいる。顧客の経験をより良いものとするための単一グローバルプラットフォーム開発を目的としたマイクロソフトとの提携や、モビリティサービスでの無人運転技術活用の検証を含んだ株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)との実証実験はその一例だ。

※利用者の要望に応じて提供される交通システム

【関連リンク】
ルノー(Renault)
日産(NISSAN)
トランスデブ(Transdev)
マイクロソフト(Microsoft)
ディー・エヌ・エー(DeNA)

Previous

SEMI、国際コンファレンス「2017FLEX Japan」を日本で初開催[PR]

ホンダ、ロボット技術やモビリティシステムなどを研究開発する「R&DセンターX」を新設

Next