Hmcommの音声認識プラットフォーム、ソニーネットワークコミュニケーションズがコールセンターの業務効率化を図るソリューションとして採用

ディープラーニングを活用し音声から価値を提供する、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)発ベンチャーHmcomm(エイチエムコム)株式会社は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が全国に展開するプロバイダー事業の業務効率化を図るソリューションとして、Hmcommの「VContact」が採用されたことを発表した。

Hmcommでは、コールセンターをはじめとする顧客接点のAI化として「VContact」を産総研の研究成果をベースに開発し、顧客からの問い合わせ電話の内容を音声認識システムがリアルタイムにテキスト化し、あらかじめ登録しておいたFAQから問い合わせ内容に対する回答候補をオペレーターに提示するなどの機能を提供している。このような取り組みが評価され、2016年9月にはソニーネットワークコミュニケーションズのコールセンターで導入が決定した。

「VContact」の代表的な機能は以下の通り。

  1. 音声認識でリアルタイムにテキスト化
  2. テキスト化された会話を分析して、あらかじめ登録しておいたFAQからお問い合わせ内容に対する回答候補をオペレーターに提示する
  3. 通話終了後、応対内容を自動的に要約する

【関連リンク】
産総研(AIST)
エイチエムコム(Hmcomm)
ソニーネットワークコミュニケーションズ(Sony Network Communications)

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