ソフトバンク、IoT製品の開発を効率化するElectric Impの開発キット2製品を販売開始

ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」で、Electric Imp, Inc.の、IoT製品の開発を効率化する「IoT QuickStart Family」の開発キット「imp004m Breakout Board」「impExplorer Developer Kit」(販売元:株式会社スイッチサイエンス)を、2017年4月27日から販売する。Electric ImpのIoT開発キットを日本国内で正式に販売するのは「+Style」が初めてとなる。

「imp004m Breakout Board」は、国内の電波法および省令などにより定められた技術基準に適合していることを証明する「工事設計認証」を取得した2.4GHz Wi-Fiモジュール「imp004m」を搭載した開発キット。Electric Impのオペレーティングシステム「impOS」をプリインストールしており、デバイスからクラウドへの接続やメッセージング、セキュリティ管理、演算などの機能を利用できる。同製品は、ビルのエネルギー管理、設備監視や制御、産業機械の予防保全や在庫補充の自動化などへの活用が見込まれている。

「impExplorer Developer Kit」は、「imp004m Breakout Board」の持つ機能に加えて、温度、湿度、気圧、3軸加速度の4つのセンサーを搭載した開発キット。「imp004m Breakout Board」とは異なり、単3電池3本で稼動し、センサーの設計や組み込み作業を行わずにプログラミングを始めることが可能。ソフトウエア開発者はIoT製品の接続方法など基本的な仕組みを学習することができる。

価格は、「imp004m Breakout Board」が5,980円(税込み)で、「impExplorer Developer Kit」が7,980円(税込み)。

【関連リンク】
ソフトバンク(SoftBank)
エレクトリックインプ(Electric Imp)
+Style > IoT QuickStart Family
スイッチサイエンス(SWITCHSCIENCE)

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