朝日新聞社、クラウドファンディングサイト「A-port」リニューアルを発表

株式会社朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」はシステムを一新し、リニューアルオープンした。

プロジェクトが終了して5営業日後、起案者に調達資金を支払うことが可能な有料オプションを用意。また「実行確約型」のプロジェクトでは、クレジットカード、銀行振り込みに加え、コンビニ支払いで支援できるようになった。

今後も、スタートアップ、アート、イベント、地域創生、伝統工芸など幅広いテーマでプロジェクトを募集していく。

 

■業界最短で資金支払いのオプションも用意

手数料を1%上乗せするオプションを選択すると、プロジェクトが終了して5営業日後に調達資金の支払いができるようになった。

A-portを含む日本のクラウドファンディングでは数週間から数カ月かかるため、大幅な短縮だ。

上乗せなしでも最大1カ月強、支払いをスピードアップする。

 

■決済手段が多様に

目標に到達しなくても、集まった金額が決済される「実行確約型」のプロジェクトではこれまで、クレジットカードと銀行振り込みによる支援が可能だったが、コンビニ支払いも導入(目標到達時に限って決済が行われる「達成時実行型」では、支援はこれまで通りクレジットカードのみ)。

 

新聞ならではのメディア力を発揮

プロジェクトの起案文は記者経験者もチェックし、アドバイスする。起案者の言葉を生かしつつ、よりよいものを起案者とともに作っていく。

プロジェクトは朝日新聞の紙面で紹介するほか、朝日新聞社の提携先であるニュースサイト「ハフィントンポスト」で、A-portが記事を執筆し掲載。また、AERA、みんなのニュース(フジテレビ系)、沖縄経済新聞、産経新聞、西日本新聞、日刊ゲンダイ、繊研新聞、モノ・マガジン、Techable、CINRAなどでも紹介された。

 

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