三菱電機株式会社は、「コンパクトな人工知能(AI)」をはじめとする同社のAI基盤技術および応用技術などをAI技術ブランド「Maisart(マイサート)」として展開開始した。独自のAI技術を同社の製品に順次搭載することで、全ての機器をより賢くし、加えて、エッジコンピューティングを活用することで、より安心・安全・快適な社会の実現に貢献していくとしている。
AI技術は、ディープラーニングによる高度な情報処理が可能になるなど、さまざまな分野での活用が見込まれており、グローバルでの市場規模は2015年時点で3兆6,000億円、年間平均成長率は30%と試算(※)されている。
同社は、機器に容易に搭載できるようなAIのコンパクト化、機器が自ら短期間で賢くなるAIの学習高効率化、ビッグデータの分析スピードの高速化など、全ての機器をより賢くするAI技術の開発に取り組んできた。これらの同社独自のAI技術を「Maisart」としてブランド化することにより、同社AI技術の認知度を向上するとともに、搭載機器の事業展開を加速していくという。

「Maisart」は、独自のAI技術で全てのものを賢く(Smart)する思いを込めた、Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technologyの略。
※ EY総合研究所調べ
【関連リンク】
・三菱電機(Mitsubishi Electric)
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