チームスピリットとウフル、出退勤や工数データをチャットサービスやIoTデバイスから自動入力可能にする「enebular for TeamSpirit」開始

株式会社チームスピリットと株式会社ウフルは、チャットサービスでの“つぶやき“や、IoTデバイスなどから取得できる”センサーデータ”を、TeamSpiritの勤怠データや工数データとして取込める連携サービス「enebular for TeamSpirit」の提供を本日6月30日に開始した。

「enebular for TeamSpirit」は、ウフルが提供するIoTプラットフォーム「enebular(※1)」に「TeamSpirit(※2)」と連携するためのAPI Node群を実装したプラットフォーム。例えば「TeamSpirit勤怠API Node」を使用して、「enebular」でデータフローを設定すると、IoTデバイスやチャットサービスから入力されたデータを、TeamSpiritの勤怠データとして簡単に取り込むことができるようになる。そのため、忘れがちな出退勤打刻を自動化し、多様化する働き方における勤務状況の可視化をリアルタイムに精度高く行うことが可能になる。

また、データの精度が向上することで、「働き方改革」に伴う長時間労働是正や生産性向上に関わる情報を把握しやすくなるという。

この連携サービスの提供により、ウフルはチームスピリットの「TeamSpirit Connect」パートナーとなり、様々なチャットサービスやIoTデバイスとTeamSpiritを、enebularと組合せてソリューション提案できるようになった。連携ソリューション第一弾として、ワークスモバイルジャパンが提供するLINE WORKSと連携するという。

※1 enebular(エネブラー)はクラウドシステム・データを自由に「つなぐ」IoT/Bigdataのためのデータ連携プラットフォーム。主要クラウドサービス、データベース、ソーシャルメディアなどを、アイコンをつなげるだけでデータ連携を実現するオープンソースクラウドサービスである。
※2 TeamSpiritはサービス開始5年で700社、80,000人に利用されている、行動計画/経費精算/勤怠管理/就業管理/工数管理/稟議申請をセールスフォースのクラウドで一体化したサービス。Workforce Success Platform のコンセプトのもと、面倒な事務作業を劇的に減らし、プランナーによるタイムマネジメントを実現することで社員の生産性を飛躍的に向上し、クラウドとモバイルの活用で時間と場所にとらわれない新しい働き方を実現するという。

【関連リンク】
チームスピリット(TeamSpirit)
ウフル(Uhuru)
ワークスモバイルジャパン(Works Mobile Japan)
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