セカンドファクトリー、スマホで利用可能なモバイルオーダー&ペイメントの実証実験を開始

株式会社セカンドファクトリー(以下、2FC)と株式会社アクアビットスパイラルズは、アクアビットスパイラルズが展開する次世代型IoT販促ツール「スマートプレート」を活用した、ユーザー自身のスマホで利用可能な飲食オーダーシステム「モバイルオーダー&ペイメント」の実証実験を、2017年8月1日(火)より実施している。

カウンターで注文するスタイルの店舗、例えばファーストフード店やコーヒーショップ、フードコートなどで席に居ながらオーダーと会計ができたらいいなと思ったことないだろうか。

席を確保するのに何か所持品を置いた状態でカウンターに並んだり、お子様を待たせた状態でカウンターに並ぶなんてことを経験した人も多いだろう。また、お店に着く少し前に店外からオーダーと会計を済ませ入店と同時に商品を受け取れたらいいなと思ったことはないだろうか?

そんな「できたら便利だな」を実現するのが「モバイルオーダー&ペイメント」サービスだ。

本実験は、2FCがプロデュースする海の家「SkyDream Shonan Beach Lounge」で実施される。「SkyDream Shonan Beach Lounge」は、未来の店舗サービスを創るための実験フィールドとして、アクアビットスパイラルズをはじめ、多くのIT企業が参画している。

NFC対応のスマートフォンを「スマートプレート」にタッチすると、「SkyDream Shonan Beach Lounge」のランディングページ(LP)が開き、そこからメニュー注文画面への遷移を促すことができる。これによりユーザーはオーダー専用アプリのインストール無くオーダーが可能となる。また、「スマートプレート」ではQRコードを併用することで、NFC非対応のスマートフォン用のアプリインストールの導線を用意している。

「スマプレPAY」は、決済用のデバイスやアプリを必要とせずに対面でのWeb決済を可能にするスマートプレートの新しい拡張機能だ。今回の実証実験ではセカンドファクトリーのクラウド型オーダリングシステム「QOOpa」とつなぐことで、テーブルからの注文時にその場で決済できるようにした。

利用にあたって特別なアプリのインストールやアカウント登録といった煩わしい手続きは一切不要で、受付での登録時にクレジットカードをスワイプしてスマホをかざすだけで利用者登録が完了する。
 
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