VuzixのARスマートグラスを活用し、DHLビジョンピッキングのトライアルが成功

エンタープライズとコンシューマー向けにスマートグラス、AR(拡張現実感)、VR(バーチャルリアリティ)技術のサプライヤーであるVuzix Corporation (ビュージックス コーポレーション)は、M100スマートグラスとM300スマートグラスが利用されているDHLの国際的に取り組んでいたARスマートグラス ビジョンピッキングのトライアルが成功し完了したことを発表した。

結果的にDHLはARスマートグラスを倉庫内の標準的なビジネステクノロジーとして提供することを決定し、世界中の多くの倉庫でビジョンピッキングソリューションを拡大している。

DHL サプライチェーンはプレスリリースで発表している。

DHLサプライチェーンによって完成された国際的なARスマートグラストライアルは、生産性と正確性を向上させ講習やトレーニングの時間を50%削減した。

DHLはこの技術が顧客によって標準的で複数展開可能なソリューションになり、オペレーションの迅速勝容易な実装を可能し、オペレーションスピードとピッキング精度の向上による生産性向上の恩恵をうけることができる状態になったことを見いだしたという。

DHLは技術、小売、消費者を含むさまざまな業界で、米国、ヨーロッパ、イギリスでの一連の検証を終えた。DHLは検証の段階で複数のパートナーと取り組みを行った。Ubimaxは拡張現実感(AR)に対応したソフトウェア、XpickとVuzixのM100スマートグラスとM300スマートグラスを主なスマートグラスとして利用した。

DHLはトレーニング、メンテナンス、寸法計算などさらにARやVRを利用したアプリケーションを検討している。

最新のDHLのARスマートグラスビジョンピッキングビデオは下記。

DHL makes augmented reality a standard in logistics
Previous

バカン、IoTとAIで空間を知能化する新サービス 商業施設の各レストランやカフェの空席状況をデジタルサイネージに一括表示、相鉄・髙島屋と共同で実証実験開始

トヨタ、米国の先進安全技術研究センター(CSRC)にて 自動運転およびコネクティッドカー向けの技術研究を開始

Next