サイマックス、「トイレ後付型分析デバイスを使った健康チェック サービス事業」、一般家庭導入モデルの実証実験を実施

サイマックス株式会社は、「トイレ後付型デバイスを使った健康チェックサービス事業」の一般家庭導入モデルの実証実験を、福岡市、福岡地域戦略推進協議会(以下 FDC)、アイランドシティの住民の方々の協力のもと、2017年8月より開始する。

地域でのデバイス展開やメンテナンスなどの運用は、NTT西日本グループの株式会社NTTフィールドテクノと共同して実施する。

このデバイスは、簡単に自宅や施設のトイレに設置でき、自動で尿の成分分析を行う。利用者は、専用アプリを用いてスマートフォンからいつでも分析結果を見ることができ、日頃の健康管理に役立てることができるという。

サイマックスは、オフィス向けに提供してきたこのサービスを、一般家庭でも利用できるようにすることで、日ごろの健康チェックを通してご家族全員の健康増進を支援し、健康面からの地域活性化に貢献するモデルを作ることが目的だ。

本実証実験の具体的内容

(1) 本プログラムは、これまで企業のオフィス向けに提供してきた、デバイスを活用して日常的に尿の生化学分析を行い、その結果をスマートフォンに通知するサービスを、一般家庭向けに提供し、その使用感についてのアンケートをお願いするもの。

(2) 本プログラム参加者の方にはプログラム期間中、デバイスとサービスを無料で提供。期間中にご協力いただくWEBアンケートを元に、一般家庭向けサービスとしての改善を行っていく。
(3) 本プロジェクトを通してエリアとしての健康意識を高めることで、健康意識が高い住民が多く住むエリアとしてアイランドシティのブランディングへつなげることができる。

※本実証実験は、福岡市と福岡地域戦略推進協議会が主催する、2016年度の「福岡市実証実験フルサポート事業」で優秀賞として採択され、両者による実証実験フィールドの斡旋や地元調整の結果、実現した。
なお、地域でのデバイス展開やメンテナンスなどの運用は、サイマックスと、NTT西日本グループの株式会社NTTフィールドテクノが共同して実施する。

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