テックファームグループ、IoT事業拡大に向け人材採用を強化

テックファームホールディングス株式会社は、IoT市場の拡大へ対応し、IoT関連事業の更なる展開を狙い、テックファームグループにおける人材採用を強化すると発表した。

今後の事業展開に必要となる人材を広く獲得するため、世界各国から人材を通年で採用。またインターンシップの拡充により能力を重視するとともに、適合性の高い採用を行うとしている。

通年、ダイレクトリクルーティングによるグローバル採用の強化

同社は、従来中途採用は通年で採用を行い、新卒は4月に一括採用し教育後に配属を行ってきた。今後、IoT事業に対応した人材を獲得するために、従来の日本国内における新卒や中途採用に加え、米国やアジアを中心に採用活動を展開するとともに、来日しているグローバル人材の採用を進める。

グローバル採用へ対応するため、通年で採用活動を実施するとともに、従来の新卒・中途の区分にとらわれず、経験や能力に応じて待遇や教育を行うとしている。

通年採用

従来の新卒採用、中途採用からポテンシャル採用、キャリア採用と区分を変更。ポテンシャル採用は、新卒をはじめキャリアチェンジや未経験者を対象とし、入社時期を年2回(4月と10月)とし、入社後に教育プログラムを行う。

新卒については10月にも入社式を行い、キャリア採用については、職務経験者を中心に即戦力となる人材を対象として、毎月入社とする。

ダイレクトリクルーティング

自社にて説明会や勉強会を開催することや、CEO自ら採用活動に参加し、その場でのグループワークを通して将来像・会社理解を深めてもらうとともに、採用に直結させる。

昨年のポテンシャル(新卒)採用より、複数の米国大学就職課・学生課と連携し学内で会社説明会を開催している。また、国内の外国人留学生向けに会社説明会を開催し、モンゴル、ブラジル国籍の新卒を採用した。

グローバル採用

現在、全社員のなかでの外国籍社員は約5%を占める。今後外国籍社員を増員するため、米国やアジアを中心に採用地域をグローバルに展開し、アジアを中心に現地採用を積極的に行う。

また留学等で来日している外国籍人材の採用も進め、本採用者は、勤務地としてシリコンバレーオフィスやラスベガスオフィスでの勤務の可能性もある。

グローバル採用に対応し、ビザ取得サポートや海外からの引越手当など支援制度を準備。卒業月が異なる留学生には、入社月は卒業月などを考慮し本人に選択させ、ポテンシャル採用の場合には入社時期がそろう4月および10月に研修を実施する。

採用形態を問わないインターンシッププログラムの提供

ポテンシャル採用、キャリア採用を問わず、インターンシップを希望する全員が参加できるインターンシッププログラムを提供。就業体験期間は5日から1日の間で選ぶことができ、会社見学会も実施する。

同インターンシップは実際に就業を体験できる場とするとともに採用に直結させることで、就業希望者と採用を行う会社とで相互の適合性や納得度を高めることができるという。

【関連リンク】
テックファームホールディングス(Techfirm Holdings)

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