株式会社式会社ZMPは、ステレオカメラシステム「ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージ」の販売を本日開始した。
同製品は、ステレオカメラでの視差画像から算出した距離情報に加え、前方に存在する信号機や標識などステレオカメラの前方の物体検出を行う検出エリアの幅、奥行き、高さを指定した検出が行えるというものだ。
また、検出する物体の幅と高さを指定することで顧客が検出したい対象物に絞った物体検出を行える。すべての画像領域を対象とするのではなく、物体の存在する画像領域を指定して画像認識などの後処理を行うことでより効率的な処理を行うことが可能だという。

また、検出した物体の大きさ(幅、高さ、奥行き)、物体のカメラからの位置座標に加え、検出した物体の点群情報も出力することができ、画像情報と点群情報を組み合わせた開発も可能だ。
同製品は、自動車のADAS・自動運転技術開発や移動ロボット開発など、ステレオカメラ画像による周辺環境認識を利用したシステムの研究開発へ活用することができる。
価格は、「RoboVision 2s」本体・処理PC・物体検出ソフトウェアのセットで180万円(税別)、すでに「RoboVision 2s」を持っている顧客向けには物体検出ソフトウェアのみで50万円で本日より出荷するとしている。
【関連リンク】
・「製品紹介RoboVision2s」
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「自律型AI」が変えるSEO対策、Claude Codeを用いたSearch Con...
ロー・ノーコードツールDifyとn8n、あなたの業務に最適なのはどっち?両者の思想・...
AIでスカウト文を自動生成!プロフィールから「コピペ感ゼロ」の刺さる文案を自動生成す...
「CV増が売上に繋がらない」を解消!n8nでリードスコアリングと戦略立案を自動化する...
ノーコードで実現!人事データの不整合を自動抽出する給与監査システムの構築方法を解説
AIはどんな業務を効率化できる?13の検証事例から見えた生成AI導入方法と活用を徹底...
現代のOJTの新常識!?Difyで教育を「補完」する対話型AIメンターの構築方法を解...
Dify×GASで契約書レビューからデータ蓄積・管理までを行う生成AIシステムの構築...
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...