AIやIoT分野での起業家育成を目指すイベント&コワーキングスペースが4月中旬・大阪市内にオープン

4月中旬に大阪市内にイベント&コワーキングスペース、SCRIBBLE OSAKA LAB(SOL)がオープンする。

SOLは、AIやスタートアップ系のイベント、勉強会、教育講座、アクセラレータープログラムなどを開催し、起業家や経営者、エンジニア、学生、研究者らの相互交流・新規事業創出を目指す。

SCRIBBLEとは、英語で”落書きする、走り書きする”という意味で、スペース内の壁一面やテーブルにホワイトボードを配し、訪れた人々が思いついたアイデアやイメージを自由に書き込むことができる。

AIやスタートアップ系のイベントや勉強会を随時開催し、空いている時間帯には、起業家、経営者、エンジニア、学生、研究者らが打合せや一時作業スペースとして活用し、創発的に関わり合う場を目指す。

4月14日からは神戸大学 数理・データサイエンスセンターとソレイユデータ道場の連携プロジェクト、AIアクセラレーター「kansAI0.6」(運営会社・株式会社eftax)がスタートし、約半年間でAIやIoT、データサイエンス分野でのプロダクト/サービスの社会実装を目指し、起業家や経営者、企業の新規事業担当者らが集う。

また4月24日にはアマゾン3部門(経営、起業、イノベーション)で18週連続ベストセラー1位になった書籍『起業の科学 スタートアップサイエンス』の著者・田所雅之氏を招き、「公開ピッチ&メンタリング」を実施する。

4〜6月の土曜日にはほぼ毎週、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」の認定を取得したソレイユデータ道場「データ分析教育講座 白・茶・黒帯編」が実施され、社会人らがAIやデータ分析の技術習得に励む。

SOLは、社会人向け実践教育と新規事業創出、大企業とスタートアップの連携促進などの活動を軸に、AIやIoT、データサイエンス分野の知識・技術を磨くエンジニアや学生、研究者らと、野心的な事業アイデアを育むアントレプレナー、イントレプレナーらが相互交流し、第四次産業革命を牽引するスタートアップや新規事業が関西圏から続々輩出されていくことを目指していく。

【関連リンク】
SCRIBBLE OSAKA LAB(SOL)

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