ユカイ工学と東京ガス、コミュニケーションロボット「BOCCO」を活用した実証実験を開始

ユカイ工学株式会社は、自社が企画・開発するコミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」を、東京ガス株式会社が参画中のT-STATION実証モニターのうち100件に無償で貸出しを行う実証実験を開始する。

今回共同で実証を行う、ユカイ工学のパートナーである東京ガスは、2018年1月16日より、CCCローカル株式会社と連携し、東京ガスおよびTカードの利用者等を対象に、各家庭へ様々な情報の提供を行う家庭内デジタルサイネージ「T-STATION」を無償配布する実証実験を実施している。

今回、ユカイ工学は、このT-STATION内でBOCCOの無償モニターを募集し、東京ガスにより選出された100世帯に対してBOCCO本体と付属の振動センサを始め、鍵センサ、部屋センサ、最新の人感センサを貸出す実証を行う。

また、今回の実証実験独自の取組みとして、東京ガスと連携し、モニターのBOCCOに対して、暮らしに役立つ情報等を届けるという。

「BOCCO」は家族間で音声メッセージをやりとりでき、アプリを通じて天気などの様々な情報を発話して通知することが可能だ。また、指定時間に決まったセリフを発話させたり、センサが感知した情報をスマホに通知し、家族の見守りに役立てたりすることができる。

【関連リンク】
ユカイ工学(YUKAI Engineering)
東京ガス(TOKYO GAS)
CCCローカル

Previous

FOMMと富士通、新たなモビリティ社会の実現に向けた協業を開始

DJIとコマツ、ドローンを使った写真測量ができる人材育成プログラムを提供

Next